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屋根修理に適した時期は?避けるべきタイミング・注意点もチェック

屋根修理は、適切なタイミングで行うことが大切です。ですが、いつが適切なのかわからず悩んでいたり、先延ばしにしていたりする方もいるでしょう。

そこで「屋根修理に適した時期を知りたい」と考えている方のため、おすすめの時期と、避けたほうがよい時期について解説します。

この記事を読むことによっていつ屋根修理をすれば良いのかがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。業者に依頼する際に注意したいポイントもまとめました。

屋根修理に最適な時期の目安

屋根修理に最適な時期は、修理する内容によっても変わります。屋根塗装の塗り替え行う場合と、カバー工法や葺き替えの場合について解説します。

屋根塗装の塗り替えの場合

屋根材がほとんど傷んでいない場合は、塗装で対応可能です。一般的に、塗装を塗り換える目安としては、8~10年程度とされています。

耐久年数が長い塗料で塗装していた場合は次回メンテナンスが必要になるまで時間が空きますが、耐久性の低い塗料は5年程度で塗り替えが必要になることもあります。

「色あせているけれど特に気にならない」といった理由で塗装を先延ばしにしてしまう方もいるでしょう。ですが、塗装はただ見た目をきれいにするためのものではありません。塗膜の防水性能によって家を守っているため、適切なタイミングで塗り替えを行わないと建物の防水性能が落ちてしまいます。

カバー工法や葺き替えの場合

古い屋根材の上から新しい屋根材を重ねるカバー工法や、古い屋根材を撤去して新しいものに交換する葺き替えの適切なタイミングは、20~50年ほどです。
トタン屋根の場合は耐久性が高くないので、15年ほどでメンテナンスを検討しましょう。

一方、日本瓦は耐久性が高く、50年以上持ちます。50年以上もつといっても、50年間何もしなくても良いわけではありません。瓦自体に問題が発生しなかったとしても、瓦の下に敷かれている防水シートの耐用年数が30年前後であるため、定期的にメンテナンスが必要です。

屋根の劣化はなかなか自身で確認できない部分でもあるので、専門的な業者に依頼して状態をチェックしてもらいましょう。一度修理やメンテナンスを行ったら、次回はどのタイミングで依頼するのが良いか相談してみるのもおすすめです。

現在どのような屋根なのかによって必要になるカバー工法・葺き替えのタイミングが異なるので、屋根の種類を確認しておくと良いでしょう。

なお、年数についてはあくまで一つの目安なので、何らかの理由によってこれよりも早く劣化が進んだり、トラブルが起こったりすることもあります。

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屋根修理に最適な劣化状態の目安

屋根修理に適しているタイミングを見極める方法として、現在の劣化状態から判断する方法があります。色あせやカビ、さび、破損、剥がれなどから見極めてみましょう。

【劣化状態の見極めポイント】

  1. 1.屋根の色あせやカビ
  2. 2.屋根のさび
  3. 3.屋根材のひび割れや破損
  4. 4.塗膜の剥がれ

目安①屋根の色あせやカビ

屋根の塗装は少しずつ変色し、色あせていきます。塗装したばかりの時期と比べると、艶がなくなったと感じている方も多いのではないでしょうか。これは、紫外線や雨が当たった影響により、少しずつ劣化していくことが関係しています。

色あせがひどくなったと感じる場合、防水性能が落ちている可能性が高いです。防水性能が落ちた屋根には、カビが発生しやすくなります。

つまり、すでにカビが発生している場合は屋根の防水性能が働いていないサインとも言えるので、すぐに塗装を検討したほうが良いでしょう。そのまま放置してしまった場合、外観が損なわれてしまうのはもちろんのこと、さらに劣化が進んでしまいます。

目安②屋根のさび

防水性能が低下した屋根で発生しやすいのが、さびです。さびは、金属が腐食することによって発生します。
さびは徐々に広がるものなので、範囲が広くないからといって放置しないように注意しましょう

さびが広がって腐食した場合、塗装では対応できないような穴が開いてしまう可能性も高いです。
小さなサビの段階で対処しておけば簡単な屋根塗装で済んだものでも、放置することによってカバー工法や葺き替えをしなければ対応できなくなることもあります。

地上からは見えない部分にさびが発生してしまうこともあるので、心配な場合は専門業者に対し、定期的に屋根の点検を依頼してみてください。

目安③屋根材のひび割れや破損

適したタイミングで塗装によるリフォームができなかった場合や、屋根材の傷み具合が激しい場合は、ひび割れや破損が起こることがあります。

非常に初期の段階であればカバー工法が選択できることもありますが、葺き替えでなければ対応できないケースも多いです。

経年劣化によって屋根がひび割れてしまうこともありますが、寒さが厳しい地域の場合、凍結によってひび割れすることもあります。

ひび割れが発生した場合、そこから雨水などが侵入してしまうことも多いです。雨漏りなどにも繋がりやすい劣化です。

目安④塗膜の剥がれ

塗装されている屋根は、経年劣化や施工不良が原因で塗膜の剥がれが発生することがあります。

ほとんどの場合、塗膜の剥がれは塗膜が寿命を迎えているサインです。

剥がれている範囲が広くなると大きなさびや腐食に繋がってしまうこともあるので、気づいた段階で対応しましょう。

屋根修理を避けたほうがよい時期

屋根修理を避けたほうがよい時期もあります。
代表的なのが、台風の時期と真冬の時期です。それぞれについて解説します。

台風の時期

台風の時期に屋根修理を依頼した場合、台風によって予定どおりに作業が進まない可能性があります。

強風が吹いている時に屋根の上で作業をするのは危険です。日程を変更しなければならないこともあるでしょう。依頼しても断られる可能性もあります。

8月から9月にかけて台風が発生しやすいので、できればこの時期を避けてみてはいかがでしょうか。

また、台風によって雨が降ることがありますが、雨も屋根修理に悪影響を与える理由の一つです。特に屋根塗装はきちんと塗料が乾いてから塗り重ねなければなりません。
雨が降っていなかったとしても湿度が高いと塗料の乾燥が遅くなってしまいます。乾燥する前に塗料に水分が含まれてしまうと効果に影響を与えてしまうこともあるので、台風の時期は塗装も含め屋根修理に向いていません。

真冬の時期

真冬は気温が低く、雪が降ることがあります。
雪は雨と同様に塗料に悪影響を与えてしまうため、屋根塗装に向いていない時期といえます。

そのため、特に雪の多い地域は冬場の塗装工事を受け付けていないケースが多いです。
低温でも施工できる塗料を取り扱っている屋根修理業者であれば対応してもらえる可能性もあります。

雪が降らない地域であればば、真冬であっても対応は可能ですが、多くの塗料は気温が5度以下の日は施工に適していません。

タイミングが難しくなってしまうこともあるので、その他の季節に施工を行うのと比較して作業期間が長くなってしまう可能性もあります。

屋根修理を業者に依頼する際の注意点

実際に屋根修理を業者に依頼するのであれば、いくつか注意しておきたいポイントがあります。以下の5つを確認しておきましょう。

【注意ポイント】

  1. 1.時間がかかる
  2. 2.修理の時期を考える
  3. 3.修理に適した修理業者を選択する
  4. 4.塗料の耐用年数を考える
  5. 5.適切なリフォーム方法を選択する

注意点①時間がかかる

屋根修理を行う場合、翌日にすぐ対応してもらえるようなものではなく、実際に作業が行われるまでには時間がかかります。

業者を比較したうえで検討し、見積もりを出してもらい、細やかな打ち合わせなども行ったうえで決定する形です。着工までには1ヶ月ほどかかるのが一般的といえます。

また、いざ修理が始まってからもスムーズに進むとは限らず、天候の影響などによってスケジュールが変更になることもあります。

屋根修理が完了するまでには時間がかかることを理解しておきましょう。

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注意点②修理の時期を考える

修理に適している時期を選択しないと、作業できない日が続いてしまう可能性が高いです。台風や真冬の時期は避けましょう。

春や秋は気温が落ち着いていて晴れの日も多いため、一般的に秋頃が適しているとされています。

ただ、依頼しようとしたタイミングで春や秋を過ぎていた場合、必ずしも次のタイミングまで待つのが正しいとはいえません。

早急に修理を必要とするような場合は、一度修理業者に相談してみましょう。

人気の高い優良業者は屋根修理シーズンだと予約でいっぱいになるケースもあるので、早い段階で予約を済ませておくことをおすすめします。

また、大型の台風などが直撃した直後は、どの修理業者もなかなか予約が取れません。早い者勝ちに近いところもあるので、台風が過ぎ去ったら屋根の状態を早めに確認し、必要に応じて修理を依頼しましょう。

注意点③修理に適した業者を選択する

まずは自宅の屋根の種類を確認し、その種類に適した修理業者を選択することが重要です。

屋根専門の修理業者といっても、瓦しか取り扱っていない業者もありますし、どういった屋根材の種類を得意としているかは業者によって違いが大きいです。

各業者で対応している屋根材の種類については、ホームページで公開されていることもあるので、チェックしてみてください。直接問い合わせてみるのも良いでしょう。

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注意点④塗料の耐用年数を確認する

屋根塗装については、選択する塗料によって耐用年数が大きく変わります。塗料の中でも特に耐用年数が短いのがアクリル塗料です。5~7年前後と考えておきましょう。

ウレタン塗料についても耐用年数は7~10年しかないので、適切なタイミングで塗り替えが必要です。

シリコン塗料や光触媒塗料であれば10年以上持ちますし、フッ素塗料、断熱・遮熱塗料については15年以上もつものが多いです。

特に耐用年数が長いのは無機塗料で、20~25年ほどとなっています。

どの塗料を選択するのかによって違いはありますが、総合的に見ると10年に1度程度塗り替えを行うと良いでしょう。

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注意点⑤適切なリフォーム方法を選択する

屋根のリフォームには、塗装やカバー工法、葺き替えなどの選択肢があります。

できるだけ安く済ませようと思って塗装やカバー工法を選択したいと考えている方もいるでしょう。
ですが、屋根材が著しく劣化しているような場合は葺き替えでなければ対応できません。

無理に塗装やカバー工法を選択しても状態が改善しなかったり、すぐに葺き替え工事が必要になったりする可能性も高いので、適切なリフォーム方法を選択することが大切です。

どのようなリフォームが必要かについては、複数の業者に対して問い合わせてみると良いでしょう。複数社を比較することによって不要な工事を勧められていないかなども判断しやすくなります。

わからないことがあれば専門業者に相談を

いかがだったでしょうか。屋根修理の時期について、目安や注意点を紹介しました。どのようなタイミングで修理を検討すれば良いのかご理解いただけたかと思います。

ですが、屋根がどの程度劣化しているのか、修理が必要な状態なのかについては、なかなか判断が難しいケースも多いです。自身で判断が難しいと感じているのであれば、修理の専門業者に相談してみてはいかがでしょうか。

隆建設株式会社は、千葉、若葉区、船橋を中心としたリフォームと屋根修理を行っています。わかりやすい見積書の提示と丁寧な説明に力を入れているので、お気軽にご相談ください。

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屋根修理でよくある失敗例とトラブルを防ぐためにおさえたい対策

屋根に何か問題が発生してしまった際、修理やリフォームについて検討することになります。ですが、中には失敗してしまう事例もあり、不安に感じている方もいるはずです。

そこで「費用もかかるし、失敗はしたくない」と考えている方のため、具体的にどのような失敗例があるのか、どうすれば失敗を避けるための対策が取れるのかなどについて紹介します。

この記事を読むことによって、考えられる失敗例と屋根の修理・リフォームを成功に導くためのポイントがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

屋根修理の失敗例


どのような屋根修理の失敗例があるのかを理解しておくことは、その失敗に備えることにも繋がります。
代表的な屋根修理の失敗例から紹介しましょう。

【失敗例】

  1. 1.飛び込み営業で訪問した業者との契約
  2. 2.完成イメージの違い
  3. 3.工事中のホコリや騒音による苦情
  4. 4.安さにひかれてカバー工法を選択
  5. 5.修理後すぐの雨漏り
  6. 6.工事内容の欠陥
  7. 7.対象外の補償
  8. 8.費用の相違

以下では、それぞれの失敗例についての原因と対処法について解説していきます。

事例①飛び込み営業で訪問した業者との契約

特に気をつけなければならないのが、悪徳訪問販売業者と契約してしまった失敗例です。

いつか屋根修理しなければならないと思っていた時、タイミングよく飛び込み営業があり、いつの間にかセールストークに乗せられて契約してしまったといった例は少なくありません。

中には、特に修理やリフォームは検討していなかったものの「このままでは危険」「すぐに修理しないと」と言われて焦りを感じ、契約を決めてしまうケースもあります。

飛び込み営業がすべて悪徳とはいえませんが、考える隙を与えることなく契約を迫っている業者は避けましょう。

他社と比較する隙を与えないので、一般的な相場より大幅に高額な金額で契約することになるケースもあります。また、評判の悪い修理業者であることに気づかず契約してしまい、トラブルに繋がってしまう可能性も高いです。

仮にその業者と契約するにしてもその場ですぐ契約を決めるのではなく、その他の業者も比較したうえで検討をすることが重要になります。

事例②完成イメージの違い

屋根修理をしたところ、イメージしていたものと全く違ったといったことがあります。例えば、屋根塗装を行ったもののイメージよりも暗かった、明るかった、思っていた色と違ったといった例です。

このようなトラブルには、いくつか原因があります。まず、太陽光の当たり方によって色味が違って見えてしまうようなケースです。

他にも、色自体は思っていたものと同じであるものの、周囲の建物や外壁色との組み合わせが良くないことがあとから発覚したといったケースもあります。

屋根は家の中でもが外壁と同様に広い部分を占めているので、イメージと異なると大きな不満に繋がりやすいです。

カラーサンプルを参考に塗料を決めることが多いですが、小さなカラーサンプルだとわかりにくいので、大きなサンプルを用意してもらうようにしましょう。

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事例③工事中のホコリや騒音による苦情

屋根の修理やリフォームを行う以上、ホコリや工事に関する騒音が発生することになります。場合によってはご近所トラブルに繋がってしまい、ご近所との関係性が悪くなってしまうことも考えられるでしょう。

どの程度周囲に対して配慮してくれる業者なのかによっても違いがあります。例えば、飛散防止ネットを設置するだけでも水滴やホコリが周囲に飛び散ってしまうのを防ぐことが可能です。

他にも、業者によってはできる限り苦情に繋がらないように細やかな配慮を行っているところもあります。具体的にどのような配慮をしてくれるのかについて事前に確認したうえで契約を決めると良いでしょう。

事例④安さにひかれてカバー工法を選択

できるだけ屋根修理にかかる費用を抑えるため、カバー工法を選択したものの結果的に失敗してしまったようなケースがあります。

屋根の修理・リフォームは、大きく分けて塗装・カバー工法・葺き替えの3種類です。

塗装は塗料を塗り直す修理、葺き替えは古い屋根を解体・撤去して新しいものにする大掛かりな修理となります。

一方、カバー工法は既存屋根を残したままで新しい屋根を載せる方法です。

塗装では対応できないような劣化をカバーできることに加え、葺き替えほど大掛かりではないので費用も抑えられます。

ですが、野地板が傷んでいるなど屋根が劣化している場合、カバー工法では対応できません。結果的にすぐに再度リフォームが必要になり、費用が高くついてしまうことも多いです。

また、本来であればカバー工法が適していない屋根に対してカバー工法を行い雨漏りが起こった、使用した防水シートが低品質だったためにトラブルに繋がったなどの事例もあります。

事例⑤修理後すぐに雨漏りの再発

雨漏りが起こるなど傷んだ屋根を修理して安心していたところ、すぐに雨漏りが再発した失敗例があります。

このようなトラブルは、工事内容に欠陥があった可能性が高いです。業者を比較することなく決めてしまった場合や、評判があまり良くない業者を選択した場合に起こりやすいトラブルといえます。

きちんとした検査をすることなく勘だけで修理された場合や、本来であればカバー工法や葺き替えが必要であるのに塗装のみで対応されたような場合に発生しやすいトラブルです。当然ながら放置はできないので、再度修理を依頼しなければなりません。

事例⑥工事内容の欠陥

雨漏りの再発以外にも欠陥工事の事例があります。

例えば、施工不良によって修理・リフォームしてから間もなく塗装が剥がれたなどの事例です。下地処理を丁寧に行わなかったような場合にこういったトラブルのリスクが高まります。

屋根は普段見えにくい高いところにあるため、施工不良が起こっていても気づかないようなケースも多いです。

事例⑦対象外の補償

修理・リフォームを行ったところ、何らかのトラブルが発生したとします。無料で対応してもらえると思っていたものの、補償対象外と言われてしまうようなケースも珍しくありません。

例えば、発生しているトラブルの内容が補償対象外だった、補償される期間を過ぎていたなどの例です。特に他社と比較して格安の修理・リフォーム業者を選択した場合にこのようなトラブルが起こりやすくなります。

中には保証期間を全く儲けることなく、修理の翌日に発生したトラブルに対しても有料対応となるような業者もあるので、注意が必要です。

事例⑧費用の相違

費用に関する失敗は非常に多いです。例えば、実際に修理を始めてからあれもこれもと追加修理が必要になり、費用が高くついてしまうケースもあります。
他社よりも料金を安く見せ、あとから上乗せしてくる悪質な手段です。

それから、他社と比較せずに契約したところ相場より高いことに後から気づいた失敗例も多いといえます。事前に各社の料金をよく比較しておきましょう。

他にも「○○の工事もしておきますね」と伝えられ無料だと思ってお願いしたところ、実際には有料だったなどのトラブルもあります。見積もりをよく確認していたつもりが、提示された金額には雑費や諸経費が含まれておらず、後から請求されたなどの事例もあるため、十分注意が必要です。

費用面についてはよく確認し、不安なことやわからないことがあるうちは契約しないように注意しましょう。

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屋根修理を失敗しないための対策

屋根修理で失敗しないためには、修理に関する理解を深めておくことが重要です。以下の3つを実践してみてください。

対策方法①事前に最低限の勉強をしておく

屋根修理について全く知識がない状態だと、修理業者から言われたことを信じるしかありません。そのため、最低限の勉強をし、理解を深めておきましょう。
インターネットで情報について調べるほか、実際に複数の業者に対して見積もりを取って話を聞くことも勉強に繋がります。

特に調べておきたいのが、依頼しようと思っている修理の相場や、修理の方法などについてです。見積もりを取り、工事を依頼する際にわからないことなどがあれば自分で調べたり、直接質問したりすることも大切といえます。

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対策内容②経験や実績が豊富な業者へ相談する

屋根の修理やリフォームについて相談するのは、経験や実績が豊富な業者が良いです。専門的なアドバイスをくれるほか、長年の実績がある会社はそれだけ信頼度も高まります。

他社で提示された見積もりや内容について納得できない部分がある場合も、他の信頼できる業者に相談してみると良いでしょう。

対策方法③不安を感じたら公的機関へ相談する

修理業者とトラブルになりそうな場合、なってしまった場合は自分1人で解決しようとするのではなく、公的機関へ相談することおすすめします。

自分1人だと誤った選択をしてしまう可能性があるので、慎重になりましょう。また、消費生活センターのホームページに掲載されている過去にあった相談事例も参考になります。

信頼できる屋根修理の専門業者の特徴

屋根の修理業者を選択する際、どのような業者であれば信頼できるのでしょうか。信頼できる業者には、以下3つのような特徴があります。

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特徴①地域での実績がある

悪質な業者はその悪評が広まるので、長年の経営ができません。つまり、地域で長年の実績がある業者はそれだけ信頼に値するといえるでしょう。
できたばかりの修理業者よりも地域で実績のある業者を選択してみてください。

特徴②的確な調査を行う

事前調査を的確に行い、状態をわかりやすく説明してくれる業者を選びましょう。どのような状態であり、どういった修理が必要なのか、そのためにはいくらかかるのかなどをしっかり教えてくれる業者だと安心につながります。

特徴③納得のいく説明ができる

必要な修理の内容やかかる費用についてきちんと説明できる業者であることも重要です。説明が曖昧だったり、納得できなかったりする場合は本来であれば不要な工事が含まれていたり、見積もりの額が適正ではない可能性があります。他の業者を選択しましょう。

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屋根修理の見積もりを業者に依頼する際に重要なポイント

業者選びは慎重に行うことが大切


いかがだったでしょうか。屋根修理でよくある失敗例や、トラブルについて紹介しました。金額や修理内容、対応など、考えられるトラブルは多岐にわたります。いざトラブルに巻き込まれた際に慌てずに済むように、今回紹介した内容について確認し、できる対策を取っておきましょう。

隆建設株式会社は、平成11年設立で、これまでに長年の実績を積んできました。修理やリフォームに関する疑問を取り除いたうえで対応できるように取り組んでいるので、お気軽にご相談ください。

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屋根修理の見積もりを業者に依頼する際に重要なポイント

屋根に何らかのトラブルが発生した場合、すぐに対応しなければなりません。

ですが「そもそもどこに依頼すべき?」「高くついたり、トラブルに巻き込まれたりしそうで不安」といった方もいるのではないでしょうか。

特に初めて屋根修理を依頼する場合はわからないこと、不安なことも多いでしょう。

そこで、これから屋根修理を依頼しようと思ったとき、どうすれば失敗せずに済むのか、何に注意してどのような業者を選べば良いかなどを紹介します。

この記事を読むことで屋根修理前におさえておきたい重要なポイントがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

屋根修理の見積もりが依頼できる業者

屋根修理の見積もりは、いろいろな業者が対応しています。ここでは、屋根修理の見積もり依頼ができる業者について4つ紹介します。

【見積依頼できる業者】

  1. 1.見積一括サイト
  2. 2.屋根修理の専門業者
  3. 3.リフォーム専門業者
  4. 4.ハウスメーカー

業者①見積もり一括サイト

屋根修理の見積もりを依頼できる業者についてインターネットで情報を調べたところ、見積もり一括サイトがヒットしたといった方も多いのではないでしょうか。

見積もり一括サイトとは、一度の申し込みで複数の屋根修理業者に対し、見積もり依頼ができるサービスのことです。
修理を依頼したい方と修理業者との橋渡しを行ってくれるようなサービスとなっています。

郵便番号や条件などを入力すると、条件に該当する修理業者が一覧で出てくるので、とてもわかりやすくて便利です。
そもそもどのような業者に依頼できるのかわからないような場合、手間が省けます。

条件を指定したうえで検索することになるので「自分の家は対応地域ではなかった」「依頼したい修理に対応していなかった」といったこともありません。

ただ、直接修理業者に依頼するのではなく間に見積もり一括サイトを挟む形になるので、サイト側へのバックマージンが発生し、その分費用が高くついてしまいます。

業者②屋根修理の専門業者

屋根修理を専門的に行っている業者もあります。例えば、瓦業者や板金業者などです。
ちょっとした屋根の塗装に関する相談をしたいのであれば、塗装業者も選択肢の一つです。

ただ、どの屋根の修理を専門的に行っているのかについては業種によって違いがあります。

まずは自分の家の屋根がどの種類なのかを確認し、それに合わせた業者選びをしなければなりません。

業者③リフォーム専門業者

リフォームを専門的に行っている業者に対しても屋根修理の見積もりを依頼できます。
一口にリフォーム業者といっても全国的に有名でチェーン展開しているような大手の業者もあれば、地域密着型の業者もあります。

それぞれ得意としている分野が違ってくるので、そもそも依頼しようと思っている屋根修理に対応しているのかも先に確認しておきたいポイントです。

業者④ハウスメーカー

ハウスメーカーの中には、リフォーム事業を行っているところもあります。

ただ、直接的にそのハウスメーカーが修理を行うのではなく、下請け業者に任せるケースが多いです。

そのため、マージンなどの経費が上乗せされ、結果的に修理金額が高くなることもあります。

屋根修理の見積もりを依頼する業者の探し方

屋根修理の見積もり依頼ができる業者はいろいろありますが、どのようにして探せば良いのでしょうか。代表的な探し方としては、以下の4つが挙げられます。

【屋根修理業者の探し方】

  1. 1.インターネット
  2. 2.チラシ・広告
  3. 3.電話帳
  4. 4.知人の口コミ

方法①インターネット

自宅に居ながら空き時間を使用して手軽に業者探しをするのに便利なのが、インターネットを使った方法です。

スマホやパソコンから条件を入力し、ヒットした業者に対して見積もりを依頼する方法があります。

屋根修理に対応している業者の中には自社のホームページを運営しているところも多いです。具体的なサービスや費用について確認できるケースもあります。

また、見積もり一括サイトもインターネットを使用して屋根の修理業者を探す際に代表的な方法です。

見積もり一括サイトを使用することにより、まとめて多くの業者に対して見積もりを依頼できるので、一社ずつ問い合わせをする手間を省けます。

複数の業者を手軽に比較したいと考えている場合に向いているでしょう。

方法②チラシ・広告

特に地域密着型で屋根修理を行っている業者の多くは、チラシや広告などを活用することによって宣伝をしています。

地域密着型で営業を行っている業者は、スピーディーな対応を可能としているケースが多いので、急いで屋根修理を依頼したい場合に向いているでしょう。

ただ、屋根修理を依頼しようと考えた時にタイミングよくチラシや広告が見つけられないこともあります。気になるチラシなどを見つけた場合は、将来的に屋根修理が必要になった時にすぐ連絡できるように保管しておくと良いでしょう。

方法③電話帳

近年あまり主流な方法とはいえませんが、地域で発行されている電話帳を活用して業者探しをする方法もあります。

地元でどのような修理業者があるのかわからないような場合に活躍してくれるでしょう。

長年運営している実績ある修理業者だったとしても、インターネット上で情報が見つかるとは限りません。

そういった業者でも電話帳には情報が掲載されていることもあるので、古くから実績があるような修理業者を探したいと考えているのであれば、電話帳も役立ててみると良いでしょう。

方法④知人の口コミ

実際にその修理業者を利用したことがある知人の口コミは、非常に参考になります。知人の中に屋根を修理したことがある方がいれば、話を聞いてみると良いでしょう。

インターネット上に投稿されている口コミを参考にする方法もありますが、必ずしも真実とは限りません。ですが、信頼できる知人からの口コミであれば信用できるはずです。

ただ、屋根の種類や必要の修理の内容などによって適している修理業者は変わります。そのため、知人からの口コミ評判が良い業者だったとしてもそれだけを理由に決めてしまうのではなく、見極めが必要です。

屋根修理の見積もりを依頼する際のポイント

屋根修理の見積もりを行う際は、いくつかおさえておきたいポイントがあります。特に重要になるのが以下の4つです。

【見積依頼のポイント】

  1. 1.複数の業者への見積依頼
  2. 2.現地調査の時間
  3. 3.工事に関する条件の統一
  4. 4.詳細な見積の内容

ポイント①複数の業者への見積もりの依頼

見積もりを依頼する際、1社だけではなく、複数の業者に対して依頼しましょう。

1社のみに依頼すると、比較ができません。他社と比べて提示された料金が高いか、安いかを判断することもできないでしょう。中には「他社の相場は○円くらいですが、うちはもっと安いですよ」と伝えてくる業者もありますが、業者の言い分を鵜呑みにするのは危険です。

実際に、複数の業者に対して見積もりを取って相場を調べてみたところ、業者から聞いていた相場とは全く異なるようなケースもあります。

また、1社しか検討していないことが業者側に知られた場合、強く出られてしまう可能性もあるでしょう。特に悪徳業者は言葉巧みに契約を迫ってきますが、他社と比較することによって悪徳業者を見極めることにもつながります。

ポイント②現地調査の時間

具体的な見積もりを出すためには、直接屋根を調査しなければなりません。調査時間をどれくらい取っているのかも確認しておきたいポイントです。

例えば、現地調査であるにもかかわらず、調査時間が非常に短いような場合はきちんとした調査ができていない可能性が高くなります。

実際に修理を始めたあとに思わぬ提示されていなかった問題箇所が見つかり、追加費用を請求されてしまうこともあるので、注意が必要です。

また、複数の業者に対して見積もりを依頼する相見積りを選択する場合、同じ時間帯を設定しないようにしましょう。

相見積り自体は問題ないのですが、同じ時間を設定するのは業者同士を争わせるような形になってしまい、マナー違反とも言える行為です。

各業者にどの程度の調査時間がかかるか確認しておき、調査時間が重ならないように注意してみてください。

ポイント③工事に関する条件の統一

相見積りで正確に複数の業者を比較するためには、それぞれに対し、同じ条件を伝える必要があります。当然ながら条件が変われば工事の内容や金額も変わるので、業者を比較しにくくなってしまうからです。

うっかり伝え忘れてしまうこともあるので、どのような条件を提示するのかについては、メモなどを作成しておいてそれを見ながら伝えると良いでしょう。

希望する修理の内容や範囲、屋根塗装を行う場合はどのような塗料を希望するのかなどについても検討しておくことをおすすめします。

ポイント④詳細な見積もりの内容

見積もりを出してもらう際には、できるだけ内訳を細かくして欲しいと依頼しましょう。

例えば、総合的に「○○工事一式:○円」としか記載されていない内訳では、何にいくらかかるのかが全くわかりません。

そうではなく、単価や使用する材料の品番・メーカー名、具体的な工事内容、面積・数量といったものを細かく分類して明細を出してくれる業者の方が信頼できます。

中には修理費用自体は一般的な金額であるものの、雑費や諸経費、現場管理費などの名目で高い金額を設定しているところもあるため、注意が必要です。

複数の業者に見積もりを依頼するメリット

複数の業者に対して見積もりを依頼することによって、以下のようなメリットがあります。

【メリット】

  • ・業者の特徴がわかる
  • ・業者の比較ができる
  • ・自分に合った業者が選択できる
  • ・費用が下がる可能性がある
  • ・屋根修理の知識がつく

  • 実際に見積もりを依頼することにより、どのような特徴を持った業者なのかが見えてきます。各社を比較することができるので、自分に合っているかも判断しやすくなるでしょう。

また、1社のみ検討している状態と比較すると、料金面での交渉がしやすくなるのもメリットです。サービスや工事の内容が同じであれば、安い業者を選択したいと考える方がほとんどでしょう。

ただ「安くして欲しい」といっても大きな効果は期待できませんが、他社も検討していることを伝えることで「ライバル社より安くしなければ」と感じてもらえます。

料金交渉をしやすくなるといったメリットもあるので、複数の業者に対して見積もりを取ることをおすすめします。

複数の業者に問い合わせをして話を聞くことにより、屋根修理に関する知識がつくのもメリットです。

複数の会社に見積もりを依頼するデメリット

相見積りをすることによってさまざまなメリットがありますが、以下のデメリットがあることについてもおさえておきましょう。

【デメリット】

  • ・時間が必要である
  • ・業者の選択が困難である
  • 1社のみに問い合わせをするのと比較すると、複数社に見積もりを依頼するための時間が必要です。問い合わせの時間が必要になるだけではなく、比較して見極めるための時間も確保しなければなりません。

業者によってどの程度返答に時間がかかるのかも変わります。
中には反応が遅い業者もあるため、問い合わせをしたすべての業者から仮見積もりが出そろうまでに時間がかかってしまい、結果的に修理やリフォームが遅れてしまうことも多いです。

複数社を比較する際は、ある程度時間的な余裕があったほうが良いでしょう。

例えば、とにかく早急に屋根を修理しなければならないような状況になっている場合、迅速な行動が必要です。急いでいる場合は多くても3社程度を目安に比較してみてください。

ただ、どれだけ急いでいたとしても全く比較することなく決めてしまうとデメリットのほうが大きくなるので、比較せずに決めるのはおすすめできません。

できるだけ多くの業者を比較したいと考えて何社にも見積もりを依頼すると、その中から絞込みが難しくなってしまうのはデメリットといえます。

見積もり一括サイトなどを活用することによって、見積もりを依頼する手間は抑えられますが、たくさんの選択肢があるのでどこを選ぼうか悩んでしまうことも多いです。

各社から届く見積書だけではなく、対応の違いなども業者を選択する際の一つのポイントにしてみてください。

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屋根修理業者の8つの探し方と探すときに意識したい7つのポイント

屋根修理に利用できる保険や補助金の種類

屋根修理を行う場合、保険や補助金を利用できるケースがあります。火災保険や省エネリフォームの補助金や助成金、耐震リフォームの補助金や助成金などが代表的です。それぞれ紹介します。

火災保険

火災保険といえば火事による被害が発生した際に利用できる保険ではありますが、屋根修理で利用できることがあります。ただ、どのような特約がついているかによっても変わってくるので、火災保険での屋根修理を検討しているのであれば、まずは保険証書や約款の確認から行ってみると良いでしょう。
一般的に対象になることが多いのは、風災、雹(ひょう)災、雪災です。

「風災」の代表的なものとして、台風による強風の被害などが挙げられます。台風によって屋根瓦が破損してしまったような場合は火災保険で修理できる可能性があるので、調べてみてはいかがでしょうか。
台風によって予想していなかったような強風が発生し、それによって屋根の棟板金が剥がれた、飛んでいってしまったなどの事例があります。

「雹災」は、空から降ってきた大きな氷の塊である雹によって発生した災害を指します。雹によっては屋根を貫通してしまうようなものもあるので、勢いのある雹が降ったような場合は屋根がダメージを受けている可能性を疑ってみると良いでしょう。
また、雹によって金属屋根に大きなへこみが発生した、スレート屋根が割れた、雨樋が壊れたなどのトラブルも火災保険の対象となる可能性が高いです。

「雪災」は、屋根に降り積もった雪の重みによって屋根が破損した場合に対象となります。雪の重さによって雨樋が曲がったり、屋根が歪んでしまったりすることもあります。

具体的にどのようなケースで保険が支払われるのかについては、火災保険によって違いが大きいです。火災保険が適用されるためには低年齢化ではなく自然災害による被害であること、なおかつその被害が3年以内に起こったものであるなどの条件があります。例えば、風災によって屋根にトラブルが発生したとしても、それに気づくのが遅れてしまい、申請が3年を過ぎてしまうと対象にはなりません。

すべてのケースで認められるものではないので、注意しましょう。対象となる場合は全額負担してもらうことも可能ですが、いつ、どのような理由によって被災したかについて明確にしたうえで申請しなければなりません。
見積書を発行してもらう際には、火災保険を使用した見積もり相談ができる業者を選択すると良いでしょう。

省エネリフォームの補助金や助成金

屋根修理のほか、太陽光パネルや断熱材を設置する予定がある場合は、省エネリフォームなどの補助金の対象となることがあります。省エネリフォームの補助金や助成金を受け取るためには、各自治体によって定められた条件を満たしていなければなりません。
税金を滞納していないことや過去に同様の助成金交付を受けていないこと、その他条件などが定められています。

【参照】国土交通省「長期優良住宅化リフォーム推進事業」

耐震リフォームの補助金や助成金

現在重い屋根材を使っているような場合は、修理を機に軽い屋根材に変更するのも一つの選択肢です。耐震リフォームにあたる修理を行えば、耐震リフォームの補助金・助成金の対象となります

ただ、対象となる住宅については省エネリフォームの補助金や助成金と同様に各種条件をクリアしていなければなりません。まずは条件を満たしているのかチェックし、屋根修理をする際には耐震リフォームについて検討してみるのもおすすめです。

【参照】国土交通省「住宅・建築物の耐震化に関する支援制度」

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屋根修理にかかる費用の相場と費用を抑える5つのポイント

疑問点を解決したうえで修理することが重要

いかがだったでしょうか。屋根が傷んでいて修理やリフォームについて検討している方のため、業者探しの方法や実際に修理を依頼する前におさえておきたいポイントについて解説しました。どのようなことに注目すれば良いかご理解いただけたかと思います。

わからないことや気になることがあれば、質問などをして解決したうえで依頼するのが理想です。

隆建設株式会社は千葉のリフォーム専門会社として、屋根リフォームをはじめさまざまなリフォームに対応しています。わかりやすい見積もりの提示や、不明瞭な項目の説明などにも力を入れているので、ぜひご相談ください。

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屋根修理にかかる費用の相場と費用を抑える5つのポイント

屋根修理をしたいものの費用がわからず悩んでいる方は多いでしょう。詳細がわからないため、しばらく放置している方もいるはずです。

屋根のトラブルは、時間の経過とともに悪化する傾向があります。不安や異常を少しでも感じている場合は、できるだけ早く専門家に相談しましょう。

ここでは、屋根修理にかかる費用の相場を紹介するとともに費用を抑えるコツを解説しています。屋根修理を検討している方は参考にしてください。

屋根修理を依頼するタイミング

雨漏りなどのトラブルが起こらない限り、屋根を修理しようと考える方は少ないかもしれません。

しかし、トラブルは起きていなくても、屋根の劣化は時間とともに進みます。住宅を良い状態に保つため定期的な屋根修理が必要です。修理のタイミングは、屋根の種類で異なります。

主な屋根の種類と種類ごとの修理のタイミングは次の通りです。

【種類別修理のタイミング】

・種類 修理のタイミング
・瓦屋根 10~15年
・ストレート屋根 10~15年
・金属屋根(ガルバリウム鋼板) 20~30年

以上の時期はあくまでも目安です。具体的なタイミングはケースで異なります。ここからは、それぞれの屋根の種類について簡単に解説します。

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瓦屋根の特徴

瓦そのものの寿命は50年以上といわれています。しかし、一定の期間を経過すると漆喰の劣化や瓦の色あせなどが目立ち始めます。また、地震で瓦がずれてしまうことも少なくありません。これらのトラブルが想定されるため、10~15年程度に1回の割合で修理を行うほうが良いと考えられています。

ストレート屋根の特徴

ストレート屋根の寿命は15~20年程度です。一定の期間を経過すると、反りやひび割れなどが現れやすくなります。10年程度(状態が良い場合)で屋根塗装、20年程度(反りやひび割れが目立つ場合)で屋根葺き替えを行うケースが多いでしょう。

金属屋根の特徴

金属屋根として、ガルバリウム鋼板が多く用いられています。ガルバリウム鋼板の寿命は20~30年程度です。耐久性が高いため、小まめなメンテナンスは基本的に必要としないと考えられています。

一方で、トタンの寿命は10~20年程度、修理のタイミングは7~8年程度です。同じ金属屋根でも、素材により寿命や修理のタイミングは異なります。

どの素材を使用しているかわからない場合は専門家に相談しましょう。

屋根修理の費用が決まる要因

屋根修理の費用は、主に3つの要因で決まります。

【費用を決める3つの要因】

  • ・屋根の種類
  • ・屋根の面積
  • ・工法
  • 具体的に、どのように決まるのでしょうか。

要因①屋根の種類

使用している素材で、屋根は以下の3種類に分類できます。

【屋根の種類】

  • ・瓦屋根
  • ・ストレート屋根
  • ・金属屋根
  • 屋根の種類により費用の相場は異なります。

瓦屋根の相場

瓦屋根の単価は5,000~16,000円/㎡程度です。瓦屋根には、釉薬瓦、無釉瓦、セメント瓦などが用いられます。具体的な特徴は種類で異なりますが、瓦には耐久性が高い、傷んだ箇所だけ葺き替えられる、断熱性・遮音性が高いなどの強みがあります。ただし、カバー工法には向いていません。

ストレート屋根の相場

ストレートは、セメントなどを用いて作られた厚さ5mm程度の板状の屋根材です。ストレート屋根の単価は、4,000~8,000円/㎡程度といえるでしょう。安価に施工できる点やデザイン性が高い点が主なメリットといえます。ただし、ひび割れや反りが起こりやすいため、小まめなメンテナンスを必要とする傾向があります。

金属屋根の相場

金属屋根の単価は、5,000~10,000円/㎡程度です。ガルバリウム鋼板、トタン、ジンカリウム鋼板などを用います。素材によっては、相場より高くなること、安くなることがある点に注意が必要です。具体的な特徴も金属で異なります。

例えば、リフォームで用いられることが多いガルバリウム鋼板には、軽量で耐久性が高いなどの強みがあります。

一方で、ストレート屋根より割高にやすく、潮風などで錆びる恐れがあるとされています。

要因②屋根の面積

屋根修理の費用は、屋根の面積でも変わります。基本的には、面積が大きくなるほど修理費用は高くなるといえるでしょう。例えば、ガルバリウム鋼板の工事単価が11,000円/㎡だったとします。屋根の面積と修理費用は以下のようになります。

【屋根の面積と修理費用】

屋根の面積 修理費用
50㎡ 550,000円
100㎡ 1,100,000円
150㎡ 1,650,000円

※実際にかかる金額はケースで異なります。

屋根修理にかかる諸経費も「1㎡あたりの単価×面積」で計算することが一般的です。主な諸費用として、屋根材の撤去・処分にかかる費用、足場代、防水シートなどがあげられます。計算式からわかる通り、これらの費用も屋根の面積が大きくなると高くなります。

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要因③工法

屋根修理の費用は工法によっても異なります。主な工法は次の通りです。

【屋根修理の工法】

  • ・葺き替え
  • ・カバー工法
  • ・部分修理
  • ・塗装

それぞれの工法について解説します。

葺き替え

既存の屋根材を撤去して新しい屋根材に交換する工法です。屋根全体が傷んでいる場合や屋根下地が劣化している場合などで検討します。

主なメリットとして、屋根の機能を回復できる、屋根材を交換できる、屋根下地を修復できるなどがあげられます。ただし、他の工法に比べて費用は割高になります。とはいえ、屋根の機能を回復できるため、長期的にみるとコストを抑えられるケースは少なくありません。

カバー工法

既存の屋根材の上に、防水シート、新しい屋根材を被せる工法です。葺き替えと異なる点は、既存の屋根を撤去しないことです。以上の特徴から、重ね葺きと呼ばれることもあります。

主なメリットとして、屋根材の撤去・処分費用を抑えられる、工期を短縮しやすいなどがあげられます。ただし、瓦屋根には適していません。カバー工法を選択できるのは、基本的にストレート屋根と金属屋根だけです。

また、屋根下地の劣化にも対処できません。メリット・デメリットを理解したうえで選択したい工法といえるでしょう。

部分修理

傷んでいる箇所を特定して、部分的に修理する工法です。

例えば、雨漏りの原因になっている箇所を特定して屋根下地を修理する、強風で瓦が剥がれた部分を修理するなどが考えられます。

主なメリットとして、ピンポイントで修理できるため費用を抑えやすい、工期を短縮しやすいなどがあげられます。ただし、部分的な修理にとどまるため、対応できる不具合には限りがあります。傷みがひどい場合や全体的に劣化している場合などには適していません。

対応を見誤ると、後に大規模な修理が必要になることもあります。専門家と相談しつつ、工法を慎重に選択しましょう。

塗装

既存の屋根に塗料を塗る工法です。

ストレート屋根、金属屋根の屋根材は、基本的に工場で塗装が行われています。塗装の主な目的は、屋根を美しく見せること、屋根を紫外線や雨、錆などから守ることです。

これらの機能は、時間の経過とともに衰えます。したがって、定期的に再塗装する必要があるのです。

塗装のメリットは、塗装の機能を取り戻せること、葺き替えやカバー工法に比べて割安になるケースが多いことといえるでしょう。

ただし、屋根材や屋根下地の傷みを回復できるわけではありません。傷みが激しい場合は、他の工法を選択することになります。

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屋根修理の工事で必要な項目と費用相場

屋根修理には、さまざまな費用がかかります。

【屋根修理にかかる各費用】

  1. 1.足場代
  2. 2.塗装費
  3. 3.葺き替え
  4. 4.カバー工法
  5. 5.瓦部分補修
  6. 6.板金交換
  7. 7.漆喰補修
  8. 8.雨樋交換

各費用の説明と相場については、それぞれ以下で説明をしていきます。

①足場代

足場は高所で作業を行うため組み立てる構造物です。屋根修理では、ほぼすべての住宅で足場を組みます。足場には、くさび足場、パイプ足場、単管ブラケット足場などの種類があります。足場の相場は次の通りです。

費用の相場

足場にかかる費用の相場は1㎡あたり600~1,200円程度(足場の種類で異なる)といえるでしょう。具体的な費用は「足場の面積」に「足場の平米単価」を乗じて求めます。足場の面積の計算式は次の通りです。

・足場の面積=(建物の外周+4)×(建物の高さ+0.5)

建物の外周よりも一回り大きな足場を組むため建物の外周に「4」を加えます。建物の高さに「0.5」を加えている理由も同様です。例えば、建物の外周が30mで建物の高さが6m、足場の平米単価が800円であれば、足場代は176,800円になります。

②塗装費

屋根の塗装は経年で劣化するため、定期的に行われることが多い屋根修理です。基本的には、高圧洗浄で屋根の汚れを落としてから3回にわけて塗装を行います。使用する塗料の種類は、ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料などです。塗装にかかる費用は屋根の面積と使用する塗料で異なります。

費用の相場

一般的な2階建て住宅であれば30~50万円程度に収まることが多いでしょう。

ウレタン塗装の相場は1,500~2,000円/㎡程度、シリコン塗装の相場は2,000~3,300円/㎡程度、フッ素塗装の相場は3,500~5,000円/㎡程度です。ウレタン塗装は安価な点、シリコン塗装は費用と機能のバランスが良い点、フッ素塗装は耐久性が高い点が強みです。

③葺き替え

屋根を新しくする工事です。屋根が全体的に傷んでいるときや屋根下地が傷んでいるときなどに検討します。具体的な費用は修理の内容で大きく異なります。また、屋根材の撤去に費用がかかる点にも注意が必要です。

費用の相場

一般的な相場を示すと90~250万円程度といえるでしょう。葺き替えの費用は「足場」「屋根材の撤去・処分」「下地の補修」「防水シート」「屋根材の施工」などで構成されます。

「足場」の相場は600~1,200円/㎡程度、「屋根材の撤去・処分」の相場は2,000~3,800円/㎡程度、「下地の補修」の相場は2,000~3,500円/㎡程度、「防水シート」の相場は800~1,200円/㎡程度、「屋根材の施工」の相場は5,000~15,000円/㎡程度です。具体的な金額は、使用する屋根材や屋根の形状などで変動するため個別の確認が必要です。

④カバー工法

主にストレート屋根、金属屋根で用いられる工法です。既存の屋根を撤去しないため、葺き替えに比べて費用を抑えやすい傾向があります。ただし、屋根の重量は重くなってしまいます。家の構造によっては選択できない点に注意が必要です。カバー工法にかかる費用の相場は次の通りです。

費用の相場

一般的な相場は60~120万円程度です。ただし、具体的な費用は条件で異なります。カバー工法にかかる主な費用は「足場」「防水シート」「屋根材の施工」「ケバラ・軒・棟板金」などです。

「足場」の相場は600~1,200円/㎡程度、「防水シート」の相場は800~1,200円/㎡程度、「屋根材の施工」の相場は5,000~11,000円/㎡程度、「ケバラ・軒・棟板金」の相場は3,000~12,000円/㎡程度といえるでしょう。

⑤瓦部分補修

傷んでいる瓦を交換・補修する屋根修理です。強風で一部の瓦がずれてしまったときや何かしらの理由で一部の瓦がひび割れてしまったときなどに行われます。屋根修理の規模が小さいため、葺き替えよりも費用を抑えられる点が魅力です。

費用の相場

瓦がずれてしまったときにかかる費用の相場は1戸あたり5万円程度です。費用は瓦の並べ直しにかかる出張費・人件費・作業代で構成されます。瓦がひび割れた場合はコーキングによる補修、または瓦の交換を行います。

コーキングによる補修にかかる費用の相場は5,000円/㎡程度、瓦の交換にかかる費用の目安は5,000~10,000円/枚程度といえるでしょう。具体的な金額は屋根修理の範囲などで異なります。

⑥板金交換

薄くて平たい金属の板を板金といいます。ここでは、屋根を止めている金属の板を指します。代表的な板金としてあげられるのが棟板金です。

棟板金は、屋根の頂点部分に取り付けられている板金を指します。屋根材と屋根材の隙間を埋めて雨の進入を防ぐなどの働きがあります。時間の経過とともに板金を固定している釘が抜けることなどがあるため、定期的な修理が必要です。

費用の相場

棟板金を交換する場合、棟板金を固定している貫板の交換も必要です。

貫板の交換にかかる費用の相場は5,000~10,000円/m程度、棟板金の交換にかかる費用の相場は6,000~12,000円/m程度といえるでしょう。釘打ちとコーキングで対処できる場合の相場は、1戸あたり2~4万円程度です。

⑦漆喰補修

漆喰は、瓦屋根の棟瓦(頂点部分の瓦)と平部の瓦の間を埋めている建材です。瓦と瓦を接着する働きや雨の進入を防ぐ働きなどがあります。漆喰も経年で劣化します。ひび割れや欠け、棟瓦のずれなどが生じると、雨漏りなどのトラブルを引き起こす恐れがあるため注意が必要です。

費用の相場

漆喰補修は、漆喰のひび割れなどに用いられる「詰め直し」と漆喰の崩落などに用いられる「取り直し」にわかれます。詰め直しは既存の漆喰を剥がして新しい漆喰を塗る方法、取り直しは既存の瓦を外して内部の漆喰や葺き土も併せて積み直す方法です。

「詰め直し」にかかる費用の相場は2,000~7,000円/m程度、「取り直し」にかかる費用の相場は9,000~20,000円/m程度といえるでしょう。

⑧雨樋交換

雨樋は、屋根に落ちた雨水を受けて排水口へ流す装置です。故障すると外壁などから雨水が侵入する原因になりえます。経年劣化が目立つときや継ぎ目に隙間ができたときなどは修理が必要です。

費用の相場

雨樋の交換にかかる費用の目安は、1mあたり4,000~5,000円程度といえるでしょう。ここに部品代が加算されます。継ぎ手を補修する場合は、1カ所あたり5,000~15,000円程度かかります。具体的な金額は修理する範囲などで異なるため確認が必要です。

屋根修理に火災保険を使う場合のメリット

補償範囲に掲げられている事故で屋根が損傷した場合、加入している火災保険から補償を受けられる可能性があります。一般的な補償範囲と火災保険を活用するメリットは次の通りです。

火災保険の補償範囲

火災・爆発・破裂に加え、落雷・風災・雪災・雹災・水災などの自然災害も補償範囲にしている保険商品が多いといえます。保険事故の例として、強風で棟が破損した、大粒の雹で屋根が傷ついたなどがあげられます。具体的な補償範囲は契約で異なるため確認が必要です。

メリットは自己負担を抑えられること

火災保険を活用するメリットは、自己負担を抑えられることです。保険金額を上限に修理費用を補償してくれる可能性があります。ただし、注意点がないわけではありません。保険金額の一定割合しか補償を受けられない契約や20万円未満の損害には使用できない契約などもあります。

屋根修理に火災保険を使う場合のデメリット

屋根修理に火災保険を使用する場合は、次の点に注意が必要です。

手続きが面倒

補償を受けるため申請手続きが必要です。基本的な流れは以下のようになります。

【保険金請求の流れ】

  • ・保険会社へ連絡して申請書を入手する
  • ・業者に相談して被害箇所の写真を撮影してもらう
  • ・業者に相談して見積書を作成する
  • ・申請書と必要書類(写真・見積書など)を保険会社へ送付する
  • ・保険金の確定と支払い

保険会社の立ち合い調査が必要になることもあります。以上の手続きを、損害が発生した日の翌日から3年以内に行わなければなりません。

トラブルに巻き込まれる恐れがある

火災保険に関連したトラブルに巻き込まれる恐れがある点にも注意が必要です。

具体的な手口はケースで異なりますが、火災保険を使えば0円で屋根修理を行えるといって契約を迫る、申請を代行するといって高額な手数料を請求する、保険金を増額するため屋根を意図的に傷つけるなどが考えられます。

屋根修理の費用を抑えるためのポイント

ここからは、屋根修理の費用を抑えるコツを紹介します。

ポイント①複数の業者での見積もり依頼

屋根修理にかかる費用は業者で異なります。複数の業者から見積もりをとると、割安な業者を見つけられる可能性があります

ただし、相場から大きく外れるほど安い業者は避けるほうが無難です。使用している建材のグレードが低い、工事の一部を省いているなどの恐れがあります。

見積もりのポイントは、実際に調査をしてもらうことです。現地調査を行うことで正確な見積金額を算出しやすくなります。

ポイント②補助金や助成金の利用

屋根修理に補助金や助成金を活用できることがあります。利用できる補助金・助成金はお住まいの地域や修理の時期などで異なります。対象になる修理の内容もさまざまです。まずは、自治体や業者に、申請できる補助金・助成金の有無を確認するとよいでしょう。

申請にあたり「住民税を滞納していない」「過去に同じ補助金・助成金を受給していない」などを求められることがあります。

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ポイント③迅速な修理の対応

屋根のトラブルは、時間の経過とともに悪化します。放置すると、躯体の劣化やシロアリの発生などにつながる恐れがあるため注意が必要です。状態が悪くなるほど、工事の規模、工事にかかる費用は大きくなる傾向があります。不具合の早期発見・早期対処に努めると費用を抑えやすくなります。

ポイント④工法や素材の選択

工法や修理に使用する素材によっても費用は変動します

例えば、同じ屋根の葺き替えでも、瓦屋根からストレート屋根に吹き替える場合と瓦屋根からガルバリム鋼板に吹き替える場合では、前者のほうが基本的に安くなります。予算を踏まえてこれらを選択することも大切です。ただし、各工法、各素材の特徴は異なります。目的に合わせて選ぶことも欠かせません。

ポイント⑤定期的なメンテナンスの実施

メンテナンスを実施すると、屋根のトラブルを遠ざけられます。必然的に、修理にかかる費用を抑えられます。

ポイントは、不具合の有無にかかわらず定期的に実施することです。屋根は目視できないため、不具合を認識できるレベルになると劣化が進んでいる恐れがあります。タイミングを逃さず、メンテナンスを実施しましょう

屋根の修理の優良業者の特徴

屋根修理を行っている業者の中には悪徳業者が混ざっています。ここでは、優良業者の特徴を紹介します。

特徴①適正な価格である

優良業者は、基本的に適正価格で屋根修理を行っています。ここでいう適正価格は、修理の価値に見合った価格です。相場より高くても、一般的に妥当といえるもので施主が納得していれば適正価格と考えられます。

反対に、相場より安くても、その価値がなければ適正価格とはいえません。金額だけで評価しないことが重要です。

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特徴②説明が丁寧である

優良業者は、基本的に説明が丁寧です。写真や動画を交えて屋根の状態を説明する、専門的な知識がなくても理解できるように見積書を作成するなどの対応を心がけています。施主に納得してもらうこと、施主に不安を抱かせないことを大切にしている業者は優良業者といえるでしょう。

悪質な業者は、自社の都合を優先するため基本的にこのような取り組みを行っていません。手間をかけても費用を請求できないからです。

特徴③検討期間がある

施主のペースで検討させてくれる点も優良業者の特徴といえます。例えば、屋根の状態と修理の方法、見積金額を説明して、意思決定は施主に任せるなどの対応が該当します。契約を急がせることは基本的にありません。その場で決定できない場合は、返答を待ってくれます。

悪質な業者は施主の不安をあおって、その場で契約を獲得しようとします。例えば「このままだと大変なことになるから今すぐ契約してください」などの営業トークが考えられます。何かしらの理由を付けて、契約を急がせる業者には注意が必要です。

屋根修理の費用はケースで異なります


ここでは、屋根修理にかかる費用の目安を解説しました。屋根の種類・屋根の面積・工法の組み合わせにより費用は変動するため、実際にかかる金額はケースで異なります。まずは見積もりをとることが大切といえるでしょう。

見積もりのポイントは、現地調査を行うことと複数の業者に依頼することです。手間はかかりますが、現在の状況における相場を把握できます。複数の候補の中から「見積金額に納得できる」「説明が丁寧」「契約を急かさない」業者を選ぶとよいでしょう。

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屋根修理業者の8つの探し方と探すときに意識したい7つのポイント

「屋根修理をどの業者に依頼すればよいかわからない」「業者の探し方を教えてほしい」などと考えていませんか。

さまざまな業者が屋根修理に対応しているうえ、悪徳業者も混ざっているといわれているため、お悩みの方は多いでしょう。依頼先を選ぶポイントは、業者を比較して納得・信頼できるところを見つけることです。

ここでは、屋根修理業者の探し方を詳しく解説しています。屋根修理を予定している方は、参考にしてください。

屋根修理の業者の種類

屋根修理を依頼できる業者には次の種類があります。

【業者の種類】

  • ・工務店
  • ・リフォーム業者
  • ・塗装屋
  • ・瓦屋
  • ・板金工事会社
  • ・防水業者
  • それぞれの特徴は次の通りです。

工務店

工務店の定義は明確ではありませんが、一般的には地域密着で住宅工事を請け負っている小規模な建築業者を指します。

サービス内容はさまざまで、屋根修理に対応しているとこととしていないところがあります。

リフォーム業者

リフォームを中心に請け負っている業者です。

幅広いリフォームに対応している業者が多いため、屋根修理を依頼しやすいといえるかもしれません。

ただし、得意分野は業者で異なります。屋根修理の実績などを確認してから依頼することが重要です。

塗装屋

屋根・外壁の塗装を中心に請け負っている業者です。

これら以外の工事や修理は、対応していないことが多いでしょう。塗装以外のトラブルが生じている場合は、基本的に他の業者へ依頼することになります。

瓦屋

瓦屋根の葺き替えを中心に請け負っている業者です。

瓦屋根以外(トタン屋根・ストレート屋根)に対応している業者もあります。具体的なサービス内容は個別の確認が必要です。

板金工事会社

板金を用いた屋根の修理を中心に請け負っている業者です。

具体的には、トタン屋根、ガルバリウム鋼板など、金属系の屋根に対応しています。雨樋の修理工事に対応している業者が多い点もポイントです。

防水業者

防水工事を中心に請け負っている業者です。

防水工事を依頼したいときに適しています。ただし、下請け業者が多いため、個人で見つけることはやや難しいかもしれません。

屋根修理業者の探し方

屋根修理はとても重要なメンテナンスです。

工事の品質が悪いと、住宅の寿命に影響を及ぼす恐れがあります。ここからは、業者の探し方を具体的に紹介します。

【業者の探し方】

  1. 1.家を建てた業者
  2. 2.自治体から紹介された業者
  3. 3.知人の口コミ
  4. 4.身近にある屋根修理業者の広告
  5. 5.インターネットの広告
  6. 6.インターネットの検索結果
  7. 7.一括見積サイト
  8. 8.マッチングサービス

方法①家を建てた業者

新築住宅を購入した場合は、家を建てた業者に修理をお願いできます。10年点検などを受けるときに相談すると、手続きをスムーズに進められるでしょう。

家を建てた業者に依頼するメリットは安心感があることです。
一定の信頼関係を築けているため、大きな不安を抱くことなく依頼できるケースが多くなります。

ただし、実際に屋根修理を行うのは基本的に下請業者です。工事の品質に問題があるケースは少ないですが、複数の業者が関わるため費用は割高になる傾向があります。

また、下請業者が安価で請け負っている場合、十分な人員や工事期間を確保できないケースがある点にも注意が必要です。担当する業者など、詳細を確認してから依頼したいといえます。

方法②自治体から紹介された業者

自治体の中には、業者の紹介を行っているところがあります。

例えば、千葉県は台風第15号・19号で住宅被害に遭った方を対象に住宅リフォーム業者などの紹介を行っています。

ポイントは、個別の業者を紹介するのではなく、住宅リフォーム業者などを検索できるWebサイトを紹介していることです。参考に、ピックアップされているWebサイトを記載します。

【住宅リフォーム事業者などを検索できるWebサイト】

方法③知人の口コミ

親族や友人などが屋根修理を行った場合は、その口コミを参考に業者を探すこともできます。

この方法のメリットは、実際の体験談をもとに業者を評価できることです。ただし、ざっくりとした質問(例えば「屋根修理はどうだった?」など)をすると、得たい情報を得られないおそれがあります。

業者の良かった点、悪かった点など、具体的な質問をすることが重要です。許可を得られる場合は、屋根修理の仕上がりを見せてもらうとよいでしょう。

対するデメリットは、知人の価値観に影響されることです。価値観に違いがあると気になるポイントが異なるため、口コミが参考にならないことも考えられます。

知人の意見を参考に、自分との相性を評価することが大切です。

方法④身近にある屋根修理会社の広告

日常生活で見かけた屋根修理業者の広告を参考にすることもできます。代表的な例として、新聞の折込広告があげられます。

この方法のメリットは、タイミングが合えば手間をかけずに業者を見つけられることです。

例えば、業者を探しているときに新聞の折込広告が入れば、電話をかけるだけで見積もりを依頼できます。ただし、都合よく折込広告が入る保証はありません。

また、情報量が限られているケースが多いため、業者の詳細を把握しにくい点にも注意が必要です。電話をかけたところ、希望する屋根の修理には対応していなかったということも考えられます。

このようなトラブルを避けたい場合は、公式ホームページでサービス内容を確認するなどの手間がかかります。

方法⑤インターネットの広告

インターネット広告も屋根修理業者を探すきっかけになります。掲載場所は、検索エンジンの検索結果、SNSのタイムラインなど、さまざまです。

屋根修理に関する広告を表示させるポイントは、屋根修理についてインターネットで情報収集することといえるでしょう。

インターネット広告の魅力も、手間をかけずに業者を見つけられることです。

ただし、広告であるため、サービスの内容や品質などは業者で異なります。慎重に選びたい場合は、別の方法で評価などを調べなければなりません。

インターネット広告を出稿している業者に、選択肢が限定される点にも注意が必要です。

方法⑥インターネットの検索結果

検索エンジンで屋根修理業者を見つけることもできます。

例えば「○○市 屋根修理」などで検索すると、○○市近郊で屋根修理を行っている業者が検索結果に表示されるでしょう。

この方法のメリットは、さまざまな業者を見つけられることです。業者の所在地や評価を表示してくれる検索エンジンがある点も見逃せません。

ただし、検索結果に表示されたリストのなかから、目的に合っている業者を自分で見つける必要があります。ある程度の情報収集能力が求められます。

方法⑦一括見積サイト

手間をかけずに屋根修理業者を見つけたい場合は、一括見積サイトを利用するとよいかもしれません。簡単な情報を入力するだけで、指定した地域を営業エリアとする業者から一括で見積もりを取れます。

利用するメリットは、1回の手続きで複数の業者から見積もりを取れることです。結果を比較すれば、相場を把握することや割安な業者を見つけることができます。

一方で、複数の業者に個人情報を送信してしまう点には注意が必要です(送信する情報、サービスの設計はケースで異なります)。申し込み後、営業の電話が頻繁にかかってくることも考えられます。

方法⑧マッチングサービス

仲介業者が条件に合致する屋根修理業者を紹介してくれるマッチングサービスを利用することもできます。

利用するメリットは、簡単な手続きを行うだけで業者を見つけられることです。

具体的には、会員登録と打ち合わせだけで紹介してくれるサービスなどがあります。

ただし、紹介される業者の品質はさまざまです。必ずしも理想的な業者を紹介してくれるわけではありません。

屋根修理業者を探すときのポイント

屋根修理業者には、さまざまな選択肢があります。
依頼先を選ぶときに注意したいポイントは次の通りです。

【屋根修理業者を選ぶポイント】

  1. 1.他の業者と比較する
  2. 2.調査の報告内容を比較する
  3. 3.見積書の内容を確認する
  4. 4.修理後の補償の有無を確認する
  5. 5.見積や相談費用が適切であるかを確認する
  6. 6.地域での実績を確認する
  7. 7.保有資格を確認する

ポイント①ほかの業者と比較する

屋根修理を依頼する前に、複数の業者から相見積もりをとって比較します。この作業を行うことで、自宅の屋根修理にかかる相場を把握できます。

相場より高い理由、相場より安い理由を確認できるようになるため業者選びで失敗しにくくなるでしょう。

見積もりをとる業者の数は3社程度が目安です。これよりも少ないと相場を把握できず、これよりも多いと手間がかかってしまいます。

相見積もりを取ることで、自宅の屋根の状態や屋根の修理方法について理解を深められる点も魅力です。知識を深めることで、具体的な質問を行えるようになるため、目的に合っている業者を選びやすくなります。

ポイント②調査の報告内容を確認する

見積もりを依頼すると、多くの屋根修理業者は現場を確認して報告書を提出してくれます(報告方法は業者で異なります)。

報告内容がいい加減、あるいは現地調査を行わない業者はおすすめできません。
屋根修理の必要性がわからないうえ、屋根の状態に合わせた修理を行ってくれる保証もないからです。大した修理をせず、料金だけを請求することも考えられます。

画像付きの報告書を提出して、屋根修理の必要性や屋根修理の方法を説明してくれる業者を選ぶほうが安心でしょう。

ポイント③見積書の内容を確認する

見積書の内容を確認することも欠かせません。目的のわからない費用が紛れ込んでいることがあるからです。わからない点がある場合は、納得できるまで説明を求めましょう。

あるいは、わかりやすい見積書を作成してくれる業者を選んでも構いません。わかりやすい見積書は「何にいくらかかるか」が明らかになっています。

工事の内容、工法・材料、数量(面積)、金額などが記載されている見積書はわかりやすいといえるでしょう。追加の費用がかかる可能性を確認しておくこともポイントです。

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ポイント④修理後の保証の有無を確認する

屋根修理を丁寧に行ったとしても、一定の割合で不具合は生じてしまいます。このようなトラブルに備えて、工事に保証を附帯している屋根修理業者を選んでおくと安心です。

万が一のときに、無料または低額の費用で対応してもらえる可能性があります。依頼先を選ぶポイントは、保証内容を確認、比較することです。

業者により、保証の有無はもちろん、保証期間やトラブルが起きたときに受けられる対応は異なります。保証が充実している業者を選んでおくと、万が一に備えやすくなるでしょう。

ポイント⑤見積もりや相談の費用が適切であるかを確認する

屋根修理に関する見積もりや相談は、基本的に無料で利用できます。

ただし、全ての屋根修理業者が無料でこれらのサービスを提供しているわけではありません。見積もりや相談を依頼する前に、かかる費用を確認しておくことが重要です。

有料の場合は、費用に見合った価値があることを確かめましょう。

例えば、見積もりの段階で詳しい調査と詳細な報告を行ってくれるのであれば、お金を払う価値があるといえるかもしれません。とはいえ、これらが有料だと、他の業者と比較しにくくなってしまいます。

特別な理由がない限り、見積もり・相談無料の業者を選ぶほうがよいでしょう。

ポイント⑥地域での実績を確認する

屋根修理業者の地域における実績も確認しておきたいポイントです。実績豊富な業者は、地域の方から高く評価されていると考えられます。

業者の実績は、公式サイトなどで確認できます。全国対応している業者の場合、地域ごとの実績を確認することが重要です。

一部のエリアは、実績がほとんどないことや評判が悪いことも考えられます。

心配な場合は、地域に密着している工務店やリフォーム業者を選ぶとよいかもしれません。同じ地域で営業を続けているため、当該地域での実績が豊富、当該地域で信頼を集めていると考えられます。

ポイント⑦保有資格を確認する

屋根修理業者の従業員が保有している資格を確認すると、一定の工事品質を確保しやすくなります。

屋根修理に関係する資格として以下のものがあげられます。

【関係する資格】

  • ・瓦屋根診断士
  • ・瓦屋根工事技士
  • ・かわらぶき技能士
  • ・塗装技能士
  • ・建築板金技能士
  • 保有資格は、業者の公式サイトで基本的に確認できます。掲載されていない場合は、直接、問い合わせるとよいでしょう。

屋根修理業者を選択する際の判断基準

ここからは、屋根修理業者を選ぶときに参考にしたい判断基準を紹介します。

【屋根修理業者を選ぶ判断基準】

  1. 1.訪問営業の有無
  2. 2.屋根の調査にかかる時間
  3. 3.費用や原因を話すタイミング
  4. 4.屋根裏の確認の有無
  5. 5.写真や動画の提示
  6. 6.見積書の有無や内容
  7. 7.屋根修理にかかる費用

基準①訪問営業の有無

一般的に、アポイントなしで訪問営業をしてくる屋根修理業者には注意するほうがよいと考えられています。

高額な費用を請求される、必要ない工事を契約させられるなどのトラブルが相次いでいるからです。

現場調査をさせると屋根を傷つけられることがあるため、「屋根が壊れている」などといわれても取り合わないことが大切です。心配な場合は、自分で業者を探して調査を依頼しましょう。

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基準②屋根の調査にかかる時間

屋根修理業者の多くは、屋根を実際に調査してトラブルの原因などを確かめます。

調査にかかる時間はケースで異なりますが、30分以上かかることが一般的です。

一定の時間がかかる理由は、原因特定が難しいうえ複合的な原因も検討しなければならないからです。

他の業者に比べて短時間で調査を終える屋根修理業者には注意が必要です。作業効率を高めるため、十分な調査をしていない恐れがあります。

基準③費用や原因を話すタイミング

簡単なヒアリングをしただけで、あるいは屋根にのぼっていない段階で、トラブルの原因や費用について説明がある屋根修理業者にも注意が必要です。

契約締結を焦っている可能性があります。何かしらの症状が現れていたとしても、トラブルの原因や修理にかかる費用は現場を調査しないとわかりません。

実際に調査をして修理の方法を検討してくれる業者を選ぶほうがよいでしょう。

基準④屋根裏の確認の有無

屋根裏を確認したかどうかでも業者の品質を評価できます。

優良業者の多くは、依頼の有無にかかわらず屋根裏調査を行う傾向があります。屋根側からではわからない情報を集められるからです。

例えば、下地材の腐食を確認できることがあります。

一方で、経験や知識が不足している業者、契約締結を焦っている業者は、屋根裏の確認を行わないことが少なくありません。見積もり、調査の際は、この点も確認するとよいでしょう。

基準⑤写真や動画の提示

施主ファーストの屋根修理業者は、現在の状況を説明するため写真や動画を使用するケースが多いといえます。

専門用語を並べて説明するよりも、現場の写真や動画を見てもらうほうが理解を得やすいからです。

写真や動画を使って、問題はないと安心させてくれることもあります。このような業者であれば信頼できるといえるでしょう。

効率重視の業者は、これらの手間を惜しむ傾向があります。施主のことを考えたきめ細かなサービスは期待しにくいかもしれません。

基準⑥見積書の有無や内容

見積書の有無や内容にも、屋根修理業者のスタンスが表れます。

施主ファーストの業者は、何にいくらかかるかわかるように記載します。例えば、各項目の数量を明らかにするなどの取り組みがあげられるでしょう。

施主の都合を考えない業者は、曖昧な記載が多くなります。例えば、数量を一式でまとめて明らかにしないなどが考えられます。一式の表記が適当なこともありますが、多すぎると詳細がわからなくなってしまいます。

見積書のわかりやすさも、業者を選ぶときにチェックしたいポイントです。

基準⑦屋根修理にかかる費用

契約をとるため、大幅な値引きを提示してくる屋根修理業者にも注意が必要です。

一見すると良心的な業者に思えますが、不当に高い費用を提示していた可能性があります。適正な料金を提示していた場合は、値下げをするため工事の内容を修正しなければなりません。

例えば、修理に使用する材料のグレードを下げる、一部の工程を省くなどが考えられます。2割以上、3割以上といった値引きを提示してくる業者は避けるほうが無難でしょう。

▼参考記事
屋根修理にかかる費用の相場と費用を抑える5つのポイント

屋根修理業者は慎重に選びましょう


ここでは、屋根修理業者の探し方を解説しました。悪質な業者が存在するため慎重に選ぶことが重要です。

探し方のポイントは、目的に合った業者を選ぶことと調査や見積もりなどを活用して業者を評価することです。もちろん、知人の口コミ、地域での実績、従業員の保有資格なども参考になります。

この記事を参考に、納得・信頼できる屋根修理業者を探してみてはいかがでしょうか。

隆建設株式会社は、千葉、若葉区、船橋を中心としたリフォームと屋根修理を行っています。わかりやすい見積書の提示と丁寧な説明に力を入れているので、お気軽にご相談ください。

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【参照】
消費者庁・国土交通省「悪質な住宅リフォームの訪問販売にご注意ください

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