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リフォームはいくらかかる?費用の内訳や相場を紹介

リフォームを検討するとき、一番気になるのはやはり費用面です。しかし、リフォームは日常的におこなうものではないため、相場を知る機会はあまりありません。リフォーム会社で見積もりを出してもらったら思ったより高かったり、その金額が妥当なのか分からず不安に思ったりすることもあるでしょう。

そのため、実際に見積もりを取る前に、おおよその見当はつけておきたいと考える人は多いのではないでしょうか。

本記事ではリフォームでかかる費用の内訳や、リフォームする場所の費用の目安を詳しく解説していきます。依頼するリフォーム会社の規模によるメリットや、リフォームする前に覚えておきたい注意点もお伝えしています。
理想のリフォームへの第一歩として、まずは費用についての不安を解消しましょう。

リフォーム費用の内訳

リフォーム費用は、リフォームの規模によって変わります。例えば便器の交換のような小規模のリフォームでは工事にかかる費用だけで済む場合もあるでしょう。しかし、フルリフォームや間取りを大きく変更する大規模なリフォームの場合、リフォーム工事以外にかかる費用が思いのほか多くかかるケースもあります。

このような間接的にかかる費用も把握しておけば余裕を持って予算編成ができるため、思ったより費用がかかってしまったという事態を避けられます。

ここでは、リフォーム工事に直接的にかかる費用と間接的にかかる費用をそれぞれ具体的に見ていきましょう。

工事でかかる費用

リフォーム工事は「材料費」「人件費」「諸経費」で構成されています。

材料費は、トイレやキッチン、壁材、床材などリフォームする箇所に使用する設備や建材にかかる費用のことです。選ぶ設備や建材のグレードによってリフォーム費用も大きく変わります。

人件費は工事を担当する職人さんへ支払う費用です。リフォームの規模や職人の持つ資格や技術によっても異なります。

諸経費は保険や事務所で使用する事務用品など、現場を管理するためにかかる費用をまとめたものです。諸経費の目安は工事費用の10%~15%と言われていますが、会社の規模が大きければ、かかる諸経費も多くなる傾向があります。

工事以外にかかる費用

リフォーム工事に間接的にかかる費用もあります。実際にリフォームする箇所の材料費や工賃だけでなく、工事の規模によっては以下のような費用も掛かるため、多めに予算を取っておくと安心です。

設計費 フルリフォームや間取りを変更する大規模なリフォームでは必要になることがある
荷物置場・仮住まい 大規模なリフォームの場合、荷物を預けたり、住む部屋を借りたりする費用
運送料・引っ越し費用 荷物の運送費や仮住まいへの引っ越し費用
駐車場代 職人さんの車を停めるスペースを確保するための費用。自宅に停められれば必要なし
建築確認申請手数料 リフォーム内容によっては申請の必要あり
印紙税 契約書に貼る収入印紙代
工事前のあいさつ回りの粗品代 工事中のトラブルを防ぐため

リフォーム費用相場

リフォームの費用は、リフォームする場所や依頼するリフォーム会社によって大きく異なります。しかし、材料や設備の費用の相場から、おおよその費用を把握することは可能です。

リフォームする部分ごとにかかる費用の相場を見ていきましょう。

水回りのリフォーム

水回りは、キッチン・トイレ・風呂・洗面の4つです。

トイレリフォームの相場は20~50万円と言われています。トイレ本体と床材や壁紙のリフォームのみであれば20万円ほど予算があれば足りるでしょう。しかし、和式から洋式に変えたり面積を広くしたりといった解体をともなうリフォームでは、50万以上かかることもあるようです。

キッチンのリフォームは50~150万円が目安となります。リフォームする内容によって費用は大きく異なりますが、キッチン本体の交換や給排水に関わるリフォームの場合は100万円以上となることがほとんどです。

風呂のリフォームもキッチン同様、リフォーム内容で大きく費用が変わるため、50~150万円となっています。ユニットバスからユニットバスへの交換の相場は40~75万円ほどですが、バランス釜のような古いタイプの風呂からのリフォームとなると解体費用もかかるため75万円以上と高額になるケースが多いようです。

洗面台のリフォームの相場は20~50万円です。シンプルな洗面台と壁紙や床材の交換であれば20万円以内でのリフォームも可能です。しかし、収納の追加やハイグレードな洗面台を選択した場合は20~50万円ほどの費用がかかります。

関連記事:水回りのリフォームの費用相場は?検討するタイミングとともに解説

内装のリフォーム

内装のリフォームは、リビング・ダイニング・洋室・和室・階段・玄関などの装飾に関するリフォームです。内装のリフォームは例えばリビングの場合、壁紙の張替えや床材の変更のみの場合もあれば、キッチンやダイニングとの間仕切りをなくすような間取りの変更リフォーム規模はさまざまです。そのため、かかる費用も内容によって大きく異なります。

・壁や天井の壁紙の張替え・・・8,000円/㎡~1,500円 /㎡
・床材の変更・・・2~6万円/1畳
・間取りの変更・・・100~300万円
・階段の手すりやすべり止め・・・10万円前後
・玄関の間口を広げる・収納を作る・・・30~50万

このように、壁や天井の壁紙や床材の変更は、平米あたりでの算出となるケースが多いです。
間取りの変更や和室から洋室への変更のような大掛かりなリフォームは少なくとも100万円の予算が必要となるでしょう。

外装のリフォーム

外装のリフォームは、外壁・屋根・外構・駐車場といった、家の外観部分のリフォームになります。

外装リフォームで多いのは、外壁や屋根の塗料の塗りなおしです。費用の目安は50~100万円となります。外壁の面積や素材に合った塗料を選ぶ必要があるため、安さだけで選ぶのはおすすめできません。

屋根の葺き替えは、使用する屋根材によっても異なります。また、もともとの屋根を撤去したり下地を張り替えたりすることもあるため、費用は100~150万円が目安となるでしょう。

外構リフォームは、門扉やフェンス、アプローチなどの部分的な修繕であれば10万程度でできます。しかし、ウッドデッキを作ったり庭を駐車場に変えたり、雰囲気をガラッと変える大規模なリフォームの場合は50~100万円ほど準備しておきましょう。

リフォームを検討する時期

住んでいる地域の特性や家の構造にもよりますが、住宅はおよそ5~10年の節目でリフォームのタイミングがおとずれます。どのくらいの年数でどんなリフォームが必要になるのか見ていきましょう。

<5~10年>

壁紙のつなぎ目がはっきり見えたり、フローリングのへこみや軋みが気になったりする時期です。このようなちょっとした汚れや破損が目立ってきたら、リフォームを検討する時期です。防蟻処理薬剤の効果も5年~10年といわれているため、木造住宅の場合はこの時期を目安にやり直しをおすすめします。

<10~15年>

使用頻度が高い水回りの劣化が気になりはじめます。便器のパッキンの劣化で水漏れしていたり、屋根や外壁、雨どいにちょっとしたひび割れが見られたりしたら早めに交換や修繕をしておきましょう。

<15~20年>

外壁などの大規模なリフォームが必要になる時期です。壁や屋根の塗膜が浮いて剥がれると外壁材が露出するため、劣化が大幅に進みます。壁を触って白い粉が付くチョーキング現象が見られるようになったら、塗料を塗りなおすサインです。

また、給排水管などの見えない部分の劣化が進む時期でもあります。赤っぽい水が出てきたり、排水がうまくいかなくなったりする場合は、配管のリフォームもおこないましょう。

<20~30年>

住宅の耐用年数は30年前後、住宅を支える基礎も30年~60年と言われています。とくに鉄筋は錆びてしまうとコンクリートの強度も落ちてしまいます。また、子どもが独立するなど家族構成も変わる時期です。そのため、間取りなど大規模なリフォームをするのに最適な時期と言えるでしょう。

住宅は、とくに不具合がなくても5年~10年スパンでメンテナンスをおこない、経年劣化をその都度修繕しましょう。まだ大丈夫だからと軽微な故障や劣化を放置しておくと、修繕が難しくなり交換や大規模なリフォームが必要になるため、結果的に費用がかさんでしまいます。

劣化の兆候を見つけた時点で修繕をおこなうと家の劣化を遅らせられるうえ、費用も最低限で済みます。

そのためには、家を建ててからどのくらいの年数で、どんなリフォームが必要になるのかしっかり把握しておくことが大事です。

リフォーム業者の種類

リフォーム業者は会社の規模によって大きく3つのタイプに分けられます。

・地域密着型の工務店
・地特定の地域で展開する中堅リフォーム会社
・地全国展開している大手リフォーム会社

それぞれ特徴やメリットをくわしく解説していきます。

地元工務店

地元の工務店とはごく小規模で経営するリフォームや新築住宅の建設なども請け負う会社です。地域密着型なので、地元の人からの信頼が厚く、距離も近いのが特徴です。実際にリフォームを依頼した人が地域に住んでいるため、生の口コミが聞けるのも地元工務店の特徴と言えるでしょう。

工務店にリフォームを依頼する一番のメリットは、費用の安さです。というのも、工務店では相談から施工まですべて自社で完結させられるため中間手数料がかかりません。また、大々的な宣伝もおこなわないため大手に比べて経費を抑えています。

仕入れでも大手のように材料を大量に仕入れするシステムはないため、規格外の細かいニーズにも応えてくれる可能性が高いです。しかし、工務店はリフォーム専門会社というわけではありません。それ故に得意な分野が限定されることもあり、リフォーム箇所によっては技術にばらつきが生じる可能性があります。

中堅のリフォーム会社

地域密着型の工務店と大手リフォーム会社のいいとこどりなのが中堅のリフォーム会社です。

工務店よりも経営規模が大きく施工エリアも広いですが、全国に展開しているわけではないため大手ほど広告にお金がかかりません。そのため、大手よりもデザイン性に優れた商品を低価格で提供できるというメリットがあります。

専任のプランナーやコンシェルジュが常駐している業者もあり、細やかな提案をしてくれることから、デザインにこだわりがある人は中堅のリフォーム会社を選ぶとよいでしょう。

ただし、中堅リフォーム会社では地域の工務店のように、職人が相談から完成まで一貫して作業をおこなうことは少なく、下請けが工事を担当していることもあります。現場への情報がうまく伝わらず、工期が延びてしまうなどのリスクも考えられます。

大手のリフォーム会社

大手リフォーム会社とは、全国展開している大手のハウスメーカーやゼネコン、家電量販店などが経営する全国規模のリフォーム会社です。

大手リフォーム会社に依頼する最大のメリットは、何といってもそのブランド力です。誰もが知っている会社であれば信頼性が高いうえ、ブランドとしての統一感もあるでしょう。リフォーム会社選びで失敗したくないという人にはおすすめです。

また、ホームページなどに掲載されている事例も豊富で、完成のイメージがしやすいといったメリットもあります。リフォーム内容もある程度パッケージ化されているため、地域の工務店と比べるとリフォームにかかる費用がわかりやすくなっています。

しかし、地域密着型の工務店や中堅リフォーム会社と比べると、広告費や人件費にお金をかけているため、その分リフォーム費用は高くなります。

リフォーム費用を安くする方法

リフォーム費用の中で大きな割合を占めるのは材料費です。したがって、とくにこだわりがなくリフォーム費用をできるだけ安くしたいのであれば、グレードの低い材料や設備を選ぶのが一番の方法となります。

また、リフォームは何カ所かまとめてお願いすると費用をおさえられることがあります。例えば屋根のリフォームと一緒に外壁の塗装をすれば足場を組む費用は1回で済むため、その分費用をおさえられるでしょう。

リフォームの内容や条件によっては、所得税と固定資産税、贈与税が非課税になる制度が設けられています。住宅のリフォームを支援する事業もあるので活用するとよいでしょう。

以下に国から受けられる代表的な助成金をまとめました。

事業名 助成金額
長期優良住宅化リフォーム推進事業 上限80万円~210万円(施工費用の3分の1程度)
既存住宅における断熱リフォーム支援事業 上限15万円~120万円(改修費用の3分の1)
子育てエコホーム支援事業 最大30万円~60万円(長期優良住宅の認定なしの場合20万円~60万円)
先進的窓リノベ2024事業 最大で200万円
給湯省エネ2024事業 ・エネファーム:1台18万円~20万円
・ハイブリッド給湯器:1台10万円~15万円
・エコキュート:1台8万円~13万円
次世代省エネ建材支援事業 上限125万円~400万円(リフォーム費用の2分の1)

(参照:国土交通省 住宅リフォームの支援制度)

他にも市町村単位で増改築やバリアフリー化、移住によるリフォームで受けられる補助金もあります。予算の上限に達した時点で受付が終了するため、自治体のホームページで確認しておきましょう。

リフォームする際の注意点

たとえ小規模なリフォームであっても、自分が毎日使う場所なので気持ちよく過ごせるようにしたいものです。そのためには、トラブルなく工事を終わらせることが大切です。

ここからはリフォームを検討する際に覚えておきたい注意点を3つお伝えしていきます。

思っていたリフォームとは違ったということがないように、検討段階から積極的に行動しましょう。

慎重にリフォーム業者を選ぶ

リフォーム会社を選ぶ際、1社の見積もりだけで決めてはいけません。希望している以外の工事を提案されていたり、相場よりも高い費用で見積もられたりして来ても気づかない可能性があるからです。予算を伝えてリフォーム業者に提案してもらうのもいいですが、必ずしもそれが最善のプランとは限りません。

リフォームを検討する際は、複数のリフォーム会社で相見積もりを取るようにしましょう。

見積書の内容が自分の希望しているリフォームと一致するのか、提示されている見積額が適正なのかがわかります。また、相見積もりを取る中で、より自分と相性が良い会社に出会える可能性もあります。

リフォームには相場というものはありますが、明確な金額は決まっていません。そのため、自分が納得したうえで、リフォームを任せられる業者を慎重に選ぶようにしましょう。

関連記事:リフォーム会社を選ぶときの9つのポイントを解説

近隣住民に迷惑がかからないように配慮する

いざ、リフォームが始まると近隣住民と思わぬトラブルを招いてしまうことがあります。リフォームの日程が決まったら近隣住人に、騒音や匂いなど、ご迷惑をおかけすることを伝えておきましょう。

その際、粗品を一緒に渡すと誠意が伝わり、一層トラブルを避けられます。
また、工事が終わったあとにも、協力をしていただいたお礼を伝えましょう。

リフォーム業者の方で近隣住民にあいさつ回りをしてくれるサービスもありますが、自分であいさつをおこなう方がよい印象を与えられます。今後のご近所づきあいにも影響する可能性があるので当事者である自分が直接あいさつにうかがいましょう。

ほかにも、工事車両の路上駐車や組んだ足場が隣の家にはみ出してしまうといったことがトラブルの原因となってしまいます。

工事車両が近隣の人の通行の邪魔になりそうであれば事前に近くの駐車場を借りたり、事前に足場を組む許可をもらったり、不要なトラブルを避けられるよう、準備をしておきましょう。

工事の細部までリフォーム業者と話し合う

壁材や間取り変更のリフォームで見落としがちなのがコンセントや電気のスイッチ類の確認です。

壁材を変更したのにコンセントは古いままだったり、電気のスイッチが前の場所のままだったり、リフォームしたのに逆に不便になってしまうケースが多くみられます。

内装リフォームで、スイッチやコンセントも使い勝手の良い場所に移動させたいときは、一緒にリフォーム可能かどうか聞いておきましょう。
工事終了後に再度依頼すると追加費用がかかるうえ、再度予定を調整しなければなりません。

契約の際にリフォーム業者任せにせず、図面や見積書を確認して細かい部分まで内容を確認しておきましょう。

リフォームの予算は相場を確認してから決めるのが鉄則!

リフォームにかかる費用の内訳や業者選びついて詳しく解説してきました。
リフォームの費用は、依頼するリフォーム会社によって変わります。だからこそ相場を把握して、自分の希望や理想に合うのか見極めることが大事です。

費用に対して不満を抱えたままリフォーム工事を進めてしまうと、完成後も本当にこれでよかったのかと後悔してしまいます。相見積もりなどを活用し費用や付随する工事が適正であるか確認すると、リフォーム費用に対する不安を解消しましょう。

千葉県の住宅リフォームは、隆建設株式会社にご相談ください。

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リフォーム会社と工務店の違いとは?それぞれの特徴とメリットを解説

住宅のリフォームは、工務店やリフォーム会社に依頼するのが一般的です。どちらもリフォームができるというのは理解できるものの、具体的な違いや特徴がわからずどちらに依頼すればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

本記事では、工務店とリフォーム会社の特徴やメリットをまとめています。それぞれの得意なことがわかるため、リフォーム会社選びに失敗しにくくなるでしょう。

リフォーム会社と工務店の違い

リフォーム会社と工務店の大きな違いは、リフォームを専門として扱っているかどうかです。

また、工務店とリフォーム会社では専門性や企業規模などその特徴は異なるため、費用やデザイン性などにも大きく影響します。

違いやメリットを理解していないと、リフォーム後に思っていたのと違うと後悔したり、予算を大幅にオーバーしてしまったり、納得できないままその家で日々を過ごすことになってしまいます。そのため、自分の希望するリフォームができる会社を選べるかは重要です。

まずは、リフォーム会社、工務店それぞれの特徴を見ていきましょう。

リフォーム会社の特徴

リフォーム会社はその名前の通り、リフォームを専門として扱う業者です。そのため、リフォームに関しては幅広いニーズに応えてくれるでしょう。デザイナーや建築士、各種コーディネーターなど資格を持ったスタッフが在籍しているケースも多く、住宅に関するさまざまな困りごとを解決します。

顧客ニーズに応えるため、新しいデザインや建材、技術をいち早く取り入れるなど、住宅業界のトレンドにも敏感です。

リフォーム会社ごとに強みが異なるのも特徴の一つです。ホームページやカタログでは自社の強みを打ち出しているので、会社選びの参考にするとよいでしょう。

リフォームを専門とする会社は、近年のリノベーション需要の高まりによって、企業規模に問わず増えています。しかし、リフォーム会社には風呂やトイレ、キッチンなどの設備交換を得意とするリフォーム会社や、内装を専門でやっているリフォーム会社なども含まれ、ひとくちにリフォーム会社といってもその形態はさまざまです。

関連記事:リフォーム会社を選ぶときの9つのポイントを解説

工務店の特徴

工務店とは特定の地域で新築やリフォームをおこなう建設会社です。ごく小規模での経営で、家族で経営している工務店も多いです。そのため、技術を継承しつつ、若い世代の価値観もほどよく取りいれているという特徴があります。
リフォーム専門ではありませんが、住宅のプロとしてトータル的なサポートを受けられるでしょう。

工務店はリフォーム業だけでなく新築住宅の建設を主におこなっていることから、間取りの変更など増改築をともなうリフォームが得意です。地域密着型なので地域の気候や風土などに詳しく、その土地に合ったプラスアルファの提案をしてくれます。

営業を介さず職人と直接はなしができるのも工務店の特徴です。小さな会社なので、職人が相談から施工まで一貫しておこなうことが多く、細かい部分のニュアンスが伝わりやすいです。また、情報が行き違う心配もありません。

工務店は地元での評判が経営を左右します。したがって、地域に根付いている工務店は住民からの信頼を得ているとも言えるでしょう。

リフォーム会社と工務店のそれぞれのメリット

リフォーム会社と工務店では専門性や経営規模によって、それぞれ得られるメリットが異なります。リフォームを検討する際は、自分の目的や予算をメリットと照らし合わせるとよいでしょう。

まずはリフォーム会社のメリットから見ていきます。

リフォーム会社のメリット

リフォーム会社はその企業の個性や強みが出やすい傾向にあります。また、リフォーム専門業者なのでリフォームに対する知識が多く提案力もあります。デザインや設備に関してプロ目線でいろんなアイデアをもらいたい人はリフォーム会社がおすすめです。

では具体的なメリットを見ていきましょう。

些細なリフォームでも対応してくれる

リフォームと言えば、何かを作り変えたり設備を入れ替えたり大掛かりなものをイメージするかもしれません。しかし、リフォームを専門としているため、住宅に関することであればどんな些細な部分でも対応してくれます。

例えば、トイレやキッチンのIHの交換など、部分的なリフォームも可能です。雨どいや壁紙、網戸の修理、扉の不具合など、生活に大きな支障はないけど、気になる部分も快く対応してくれるでしょう。

保証制度が充実している

リフォーム会社では工事を請け負うだけでなく、その後も快適に過ごせるよう独自の保証制度を設けている会社が多いです。

例えば、リフォームプランの中に、保証やメンテナンスも含まれているなど、長期的なサポートをおこなっています。

定期的なメンテナンスをおこない、問題が小さなうちに対応できれば最小限の費用で済みますが、保証がなければ多額の修繕費用がかかることもあります。そのため、メーカー保証後にリフォーム会社からのサポートの有無はとても重要です。
保証制度の充実は、リフォーム会社を選ぶ一つの指針となるでしょう。

希望する内容に合う会社を探せる

リフォーム会社で検討する場合、希望するリフォーム内容に合った会社を探しやすいです。

リフォーム会社は全国展開しているような大きな会社から、エリア展開の中小規模の会社までさまざまです。デザイナーや建築士、福祉コーディネーターが在籍していることなどを含めると、選択肢は大幅に広がります。いろんな条件を掛け合わせると、自分の希望や目的とマッチするリフォーム会社を見つけやすくなるでしょう。

工務店のメリット

工務店は地域密着や自社施工などによって得られるメリットが多くみられます。一つずつ見ていきましょう。

リフォーム会社よりも低価格で施工できる

工務店はリフォーム会社と比べて、低予算でリフォームができます。安さの理由は主に二つです。

一つ目は人件費がかからないことです。工務店は営業やデザイナーといった専門職を置かず、相談から施工まで職人が一貫しておこなうため、人件費を抑えられています。

二つ目は広告費です。工務店の施工エリアは非常に狭いため、大々的な宣伝の必要はありません。

リフォーム会社のように仕入れを安くすることはできませんが、経費がかからないためその分、低価格でのリフォームを実現しています。

融通が利き、迅速に対応してくれる

工務店は顧客との距離が近いため、リフォーム費用や工期など融通が利きやすく、細かな要望にも快く対応してくれます。また、地域密着型なので施工現場が近く、何かあったときにすぐに駆け付け対応してくれるでしょう。

地域に根付いた工務店は、その地域と長期的な付き合いができているということです。それは、その地域で顧客の要望に親身になって対応してきた結果ともいえるでしょう。

品質が安定している

リフォーム会社の多くは、工事を請け負うだけで、実際の工事は下請けに発注しているケースが多いです。そのため、職人によって品質にばらつきがでる可能性があります。

一方、工務店は自社施工なのでリフォームの品質が安定しています。地域の特性もよく理解しているため、その特性によるリスクを加味したリフォームが可能です。

例えば台風の多い地域や積雪がある地域など、その条件に耐えられるような設計ができるため、不具合が生じにくく、長く安心して住める品質を保っています。

リフォームをする際の注意点

リフォームを検討する際は、少なくとも3社以上から相見積もりを取りましょう。なぜなら、リフォーム工事には明確な定価がないため、同じ工事でも会社によって金額が変わるからです。

そのため、1社だけでは相場がつかめず、損をしていても気が付かない場合があります。適切な価格を把握するために、相見積もりを取ったうえで契約をしましょう。

また、見積もりを出してもらう際は、工事内容と予算はある程度決めておくのがおすすめです。せっかく複数の会社で見積もりを取っても、その見積もりが同じ条件でなければ正しい比較ができません。事前に、家族内で意見をすり合わせ、必要な修繕やリフォームコンセプトなどを統一しておきましょう。

関連記事:リフォームで見積もりを取る際の注意点は?見積書の見方も解説

工務店とリフォーム会社のメリットを理解してリフォームする会社を選ぼう!

本記事では工務店とリフォーム会社の違いを、特徴やメリットから詳しく解説いたしました。

リフォーム会社は営業やデザイナーなど専門職が在籍しているため、手厚いサポートが受けられます。リフォーム専門なので小さなリフォームにも対応してくれるでしょう。

一方、工務店は自社施工でリフォーム費用が安い傾向にあります。リフォームだけでなく新築も手掛けているため、総合的なアドバイスがもらえるでしょう。

リフォーム会社選びで失敗しないためには、このような工務店とリフォーム会社それぞれの特徴やメリットを理解しておくことが大切です。リフォーム内容や予算を家族でしっかり話し合い、希望のリフォームができる会社を選びましょう。

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水回りのリフォームを検討すべきタイミングと費用相場を解説

浴室やキッチンなどの水回りは毎日利用する場所のため、水漏れや詰まりなどが発生して使えなくなると大変です。トラブルが発生する前にリフォームをすることで、安心して使用できます。水回りのリフォームは、どのタイミングで検討すると良いのでしょうか。

本記事では、水回りのリフォームを検討すべきタイミングや費用相場を解説します。リフォームで注意すべきポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

水回りのリフォームを検討する時期

水回りのリフォームを検討すべきタイミングは、一般的に10~15年が目安です。見た目では傷がなかったとしても、隠れた構造部分や配管部分の腐食や劣化が進んでいることもあります。

ここでは、リフォームしたほうが良い場合のサインを水回りの場所ごとに解説します。

キッチン

キッチンにはさまざまな機器があり、部位ごとにリフォームのタイミングは異なります。部位ごとのリフォーム時期の目安は以下の通りです。

・システムキッチン本体:15~20年
・レンジフード・食洗器:10~15年
・ガスコンロ・IHクッキングヒーター:10~15年

また、以下のような不具合が発生した場合には、リフォームを行う必要があります。

・蛇口や排水ホースから水が漏れる
・排水口から水が流れない・ヌメリや臭いが気になる
・レンジフードやガスコンロなどの機器に不具合がある

トイレ

トイレ交換の目安は、陶器のトイレ本体の場合10~15年程度ですが、シャワートイレは5~8年程度です。リフォームしたほうが良いサインは、以下の通りです。

・便器のひび割れ
・水の流れが悪い・水の流れが止まらない
・汚れ・黄ばみ・臭いが気になる
・シャワートイレが温まりにくい
・リモコンの反応が悪い
・レバーやタンクの動作に問題がある

関連記事:トイレリフォームは購入から何年ですべき?

お風呂

お風呂のリフォームのタイミングは、10~15年が目安です。リフォームをしたほうが良いタイミングは、以下の通りです。

・蛇口やシャワーヘッドからの水漏れ
・排水口から水が流れない・ヌメリや臭いが気になる
・浴槽のひび割れ・水漏れ
・水やお湯が出ない

洗面所

洗面所のリフォームのタイミングは、10~15年が目安です。以下のような不具合が発生した場合は、リフォームを検討しましょう。

・手洗いボウルのひび割れや水漏れ
・排水口から水が流れない・ヌメリや臭いが気になる
・カビやサビが気になる・掃除しても取れない

水回りのリフォームの費用相場

水回りのリフォームにかかる費用相場を場所ごとに紹介します。なお、水回りのリフォームには、キッチン・トイレ・お風呂・洗面所のうち3点、もしくは4点のセットプランが用意されているところもあります。安く済ませたい・一気にリフォームしたい場合は、セットプランを利用すると良いでしょう。

キッチン

キッチンリフォームの費用相場は、20~150万円程度です。コンロ・レンジフードのみのように、キッチンの一部を交換、または修理する場合は数十万円程度で済みます。しかし、キッチン本体の交換や内装の変更を行う場合は、150万円以上かかることも少なくありません。

関連記事:キッチンリフォームは何年でリフォームするとよい?耐用年数も紹介

トイレ

トイレリフォームの費用相場は、15~30万円程度です。トイレ本体の交換ならそこまで費用はかかりませんが、和式から様式に変更する場合、30万円以上かかることもあります。トイレ本体には機能によりさまざまなタイプがあり、費用も異なります。節水効果に優れた製品に交換すれば、長期的な水道代の節約が可能です。

お風呂

お風呂リフォームの費用相場は、80~120万円程度です。お風呂の素材により費用は異なり、人工大理石やヒノキ製など高級のものだと120万円を超えることもあります。モルタルで仕上げる昔ながらの工法で作られた在来工法の浴室をユニットバスに変更する場合、工事の規模も大きくなるので費用も高くなります。

洗面所

洗面所リフォームの費用相場は、10~25万円程度です。洗面台が大きい・収納力のあるものを選ぶ場合や、三面鏡タイプ・ミラーの曇り止めコーティングなどのオプションをつける場合、費用は高額になります。また、洗面台を移動したり、収納スペースを追加するようなリフォームの場合、50万以上かかることもあります。

水回りのリフォームで注意するポイント

水回りは、毎日使う場所だからこそ、失敗したくないと考えるのは当然です。ここでは、水回りをリフォームする場合に注意すべきポイントを解説します。

カタログだけで施工会社を決めない

リフォームを依頼する業者をカタログだけで決めないようにしましょう。カタログには、リフォームプランや施工例が掲載されています。しかし、それを見ただけで施工会社を決めてしまうと、写真とは違っていた・部屋の雰囲気に合わなかったなど、後悔する恐れがあります。また、カタログだけでは、質感や使い勝手、実際の色味などがわからないのが当然です。

後悔しないためにも、ショールームで実物を確認するのがおすすめです。カタログに掲載されていないプランを提案してもらえることもあるため、担当者に希望を伝え、相談すると良いでしょう。

デザイン性だけでなく、使い勝手も意識する

商品を選ぶ場合は、使いやすいかどうかも確認しましょう。キッチンや洗面所などの水回りは、日常生活で頻繁に使用するため、機能性と利便性が求められます。デザイン性だけで選んでしまうと収納が足りなかったりスペースが足りなかったりすることもあるため、実際に使用したときのことを考えて選びましょう。

洗面台やキッチンは、高さが身長に合うかを考慮することで、腰に負担がかかる心配もなくなります。

工期を確認する

水回りは毎日使う場所でもあるため、工期の確認も欠かせません。水回りのリフォームで、大がかりな改築がない場合の工事期間の目安は、以下の通りです。

・キッチン:2~7日程度
・トイレ:1~2日程度
・お風呂:2~4日程度
・洗面所:1~2日程度

電気や水道の配管工事が必要・レイアウトを変更するなどの大規模な工事の場合は、1週間以上かかることもあります。

保証やアフターサービスがあるのか確認する

業者を選ぶ場合は、保証やアフターサービスがあるかもチェックしましょう。アフターサービスを用意している業者であれば、リフォーム後に問題があった場合にもきちんと対応してくれます。

安い値段でリフォームを行えるとアピールしている業者のなかには、保証やアフターサービスが充実していないところもあります。このような業者の場合、不具合があったのに対応してくれない・費用を請求するなどのトラブルが発生するケースも少なくありません。

水回りの修理は高額になる傾向があるため、信頼できる業者に依頼しましょう。

千葉県でリフォームをするなら隆建設へ

水回りのリフォームのタイミングは、10~15年程度が目安です。リフォームのタイミングよりも前に水漏れや水の詰まりなどの問題がある場合は、早めにリフォームを検討しましょう。

新築から10年以上経つと、次々に故障する恐れがあります。不具合が発生するたびに修理していると高額になってしまうため、一気にリフォームするのがおすすめです。

千葉で水回りのリフォームを考えているなら、隆建設にご依頼ください。隆建設では、リフォーム後の保証を最長10年に設定しており、弊社の責任により不具合が生じた場合は責任をもって正常な状態にお戻しいたします。

リフォームの施工内容に応じ、半年・1年・3年・5年経過時に点検も行っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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水回りのリフォームの費用相場は?検討するタイミングとともに解説

キッチンや浴室などの水回りは、毎日頻繁に使う場所です。10年、20年と経つと、経年劣化により、水漏れや詰まりなどの問題が起こりやすくなります。

トラブルが発生した時点で修理をするのも良いですが、リフォームすることでトラブルもなく安心して利用し続けられます。

しかし、水回りのリフォームにはどれくらいかかるのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。また、毎日使う場所だからこそ、どれくらいの工期がかかるか気になる方もいるでしょう。

本記事では、水回りのリフォームにかかる費用相場や工事内容・工期、リフォームの際の注意点などを解説します。

水回りのリフォームを検討するタイミング

キッチンや浴室、トイレなどの水回りのリフォームを検討するタイミングは、10~20年が一般的です。見た目には問題ないように思えても、隠れた構造部分や配管部分の腐食や劣化が進んでいる恐れがあります。腐食や劣化をそのままにしておくと、水漏れや詰まり、カビが発生するなどのトラブルが発生する可能性も。

何らかの不調があったときに、その箇所だけリフォームで済ませることもできますが、新築から10~20年を超えてくると、ほかの場所も次々に故障する恐れもあります。

不具合が発生するたびに修理していると、修理費用が高額になってしまうため、寿命のタイミングでリフォームすると良いでしょう。リフォームの前にトラブルが発生した場合は、ほかの設備も合わせて点検し、まとめてリフォームするのがおすすめです。

関連記事:水回りのリフォームを検討すべきタイミングと費用相場を解説

水回りのリフォームの費用相場

水回りをリフォームする場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。ここでは、水回り1箇所をリフォームする場合と、セットプランでリフォームする場合の相場を紹介します。

水回り1箇所をリフォームする場合の相場

水回り1箇所をリフォームする場合の費用相場は、以下の通りです。

リフォーム箇所 施工内容 費用相場
浴室 ユニットバスの交換 60~120万円
在来工法(※)の浴室の交換 80~200万円
在来工法の浴室からユニットバスへ変更 65~150万円
浴室の交換・移動 150~250万円
壁面の張り替え 8~80万円
床面の張り替え 8~10万円
キッチン 本体の交換 50~100万円
壁付けから対面式に交換 55~200万円
キッチンを交換・移動 20~200万円
トイレ 本体の交換 10~25万円
和式から洋式に交換 15~60万円
壁面の張り替え 3~6万円
床面の張り替え 2~6万円
手洗い器の交換 10~20万円
手洗い器の新設 15~25万円
洗面所 本体の交換 10~25万円
壁面の張り替え 3~7万円
床面の張り替え 3~5万円
洗面台位置の移動 30~45万円

※在来工法の浴室:モルタルで仕上げる昔ながらの工法で作った浴室

水回りのリフォームにかかる費用は、工事の内容により変わります。また、トイレや洗面台などの本体部分はグレードによって、壁面や床面の張り替えにかかる費用は、選ぶ素材や面積によって異なります。

セットプランでリフォームする場合の相場

水回りの工事には、セットプランも用意されています。費用相場は、以下の通りです。

セットプラン 内容 費用相場
3点セット キッチン・浴室・トイレ 70~200万円
キッチン・浴室・洗面台 80~185万円
キッチン・トイレ・洗面台 70~150万円
洋室・トイレ・洗面台 80~135万円
4点セット キッチン・浴室・トイレ・洗面台 90~300万円

セットプランを用意している業者のなかには、「ベーシック・スタンダード・プレミアム」のように、プランを分けているところもあります。予算やデザイン性との兼ね合いを考慮し、適切なプランを選びましょう。

水回りのリフォームの内容

水回りのリフォームをする場合、便器や浴槽などの本体のみか、壁面や床面も合わせて工事するか、位置を変えるのかなど、工事の内容によっても費用は異なります。

ここでは、水回りの4箇所について、リフォームの内容と工期を詳しく解説します。

浴室

浴室は、ユニットバスと在来工法の2種類です。ユニットバスは、事前にパーツを工場で製作し、現場で組み立てるため工期が短い傾向にあります。

一方、在来工法は壁や床の材料などから好きなものを選んで一から作るため、工期が長くなります。ただし、オリジナルの浴室が設計できるため、こだわりのある方におすすめです。

もともとがユニットバスで、浴槽のみを交換する場合、工事は1日で完了します。一方、ユニットバスの浴室全体をリフォームする場合は、解体や水道・電気工事なども含まれるため、4日程度かかります。

コンクリートやタイル風呂のように古いタイプの浴室からユニットバスにリフォームする場合、床や壁を取り壊し、基礎工事や配線なども行わなければなりません。そのため、工期は4~7日程度かかります。

浴室のリフォームは、床だけ・浴槽のみ交換のように、別々のタイミングで工事を行うと、全体的にリフォームするよりも割高になってしまいます。築10年以上の場合は、浴室全体をリフォームしたほうがお得に工事できる可能性もあるので、全体のリフォームも検討してみましょう。

キッチン

キッチンのリフォームでは、加熱機器や水栓などの設備機器のみを新しく変える場合と、キッチンの向きや位置を変える場合で工期が異なります。設備のみを交換する場合、キッチンの解体と搬入に1日程度かかります。電気・水道の工事が必要になる場合やオプション工事などをつけるなら工期は1週間から10日前後です。

キッチンの向きや位置を変える場合、壁の撤去や内装工事なども必要になるため、工事は最低1週間程度かかります。合わせて給排水管工事や電気工事なども行う場合は、2~3週間程度かかります。

水道が使えなくなる時間は、1~2時間程度と考えておきましょう。家全体の水道栓を止めるため、その間はトイレや洗面所も使えなくなる可能性があります。

一戸建ての場合は、自由にリフォームできることが多い傾向です。しかし、マンションのような集合住宅の場合は、管理規約で制限されているところもあり、希望通りにリフォームができない場合もあります。

トイレ

トイレの便座や便器の交換のみの場合、1~2時間程度で作業が終了します。しかし、近年のトイレは、一昔前のものよりもコンパクトになっているものが多いため、既存のトイレの跡や汚れが残ってしまう可能性もあります。その場合、トイレと床の工事が必要になり、工期は1~1.5日です。

トイレ室内の壁や床を交換する場合の工期は、1~2日程度です。ただし、和室から洋室にリフォームする場合は、解体工事や段差を平らにする下地処理も行うため、2~3日かかります。また、配管の位置がずれている場合は配管の工事も必要になり、3~5日程度かかることもあります。

手洗い器も合わせて交換する場合、床面・壁面の張り替えや給排水管などの工事を行わなければなりません。その場合、工期は1~2日が目安です。また、手洗い器を新設する場合は、給排水管の立ち上げ工事を行うため、工事は1~3日程度かかります。

洗面所

洗面台の交換のみであれば、数時間から1日程度で工事が完了します。洗面台の交換だけでなく、壁面や床など内装までリフォームを行う場合の工期は、1~4日程度です。ただし、リフォームの規模によって目安より長くかかるケースもあります。

洗面台は、水栓や洗面ボウルなどがあらかじめ組み合わせられたユニットタイプ、洗面ボウルから照明まで個別に組み合わせる増設タイプの2種類があります。

洗面台本体のグレードは、ロー・ミドル・ハイとグレードが3つに分かれているケースが一般的です。ローグレードは必要最低限の機能がついており、シンプルなデザインが多い傾向にあります。ミドルグレードは、収納が多い・シンクが広いといった特徴があります。高級感のあるデザイン・使い勝手がいいのがハイグレードです。

費用を抑えたい場合はローグレード、収納が多い・メイクをしたい方はミドルグレード、リフォームにこだわりがある方は、ハイグレードを選ぶと良いでしょう。

また、三面鏡タイプ・ミラーの曇り止めコーティングなどのオプションが用意されている場合もありますが、その分費用は高くなります。洗面台の高さは、75・80・85cmの3種類があるため、身長や家族構成に合わせて商品を選びましょう。

水回りのリフォーム費用を抑えるためのポイント

水回りを一気にリフォームしようとすると、費用は高額になります。どうしたらリフォーム費用を抑えられるのでしょうか。ここでは、費用を抑えるポイントを解説するので、ぜひ参考にしてください。

補助金や助成金制度を活用する

国や自治体でリフォームの補助金や助成金制度が用意されています。それぞれ条件が決められており、条件を満たせば補助金や助成金制度を活用できます。

水回りのリフォームに活用できる制度の詳細は、以下の通りです。

制度 内容 補助額
介護保険 手すりの設置
滑り止め防止
便器取替など
最大20万円分の工事費の9割(上限18万円)
子育てエコホーム支援事業 浴室のバリアフリー化
高断熱浴槽の導入
省エネ型給湯器への交換工事
5~60万円
給湯省エネ2024事業 エコキュート
ハイブリッド給油機
エネファーム
最大20万円

多くの自治体では、水回りのリフォームで活用できる補助金や助成金制度を設けています。補助を受けるための条件や制度の内容も自治体によって異なるため、お住いの地域の制度を確認してみましょう。

関連記事:リフォームで活用できる補助金8選!申請手順や条件も紹介

必要に応じて設備のグレードを下げる

水回りのリフォームに、グレードを設けているところがあります。また、浴室や便器、キッチンなどの商品は素材や機能によって費用が異なり、グレードが高いほど費用が高額になります。

予算に合わせてグレードを決定すると良いでしょう。ただし、費用だけで決めてしまうと理想のリフォームが叶わない可能性もあります。工事を依頼する前に、どのようにリフォームしたいのかや費用など、条件をリストアップするのがおすすめです。条件に優先順位をつけ、予算との兼ね合いで納得できるプラン・グレードの商品を選ぶと失敗も少なくなります。

複数の業者から見積もりを取る

リフォームを検討する場合は、複数の業者から見積もりを取るのがおすすめです。1社のみだと、見積もり費用の妥当性が判断できません。複数社に依頼すれば、金額の妥当性はもちろん、担当者や業者が信頼できるか否かも判断しやすくなります。

見積もりを取って、一番安いところに依頼しようと考える方もいるでしょう。しかし、安すぎる場合、工事が中途半端だったり、必要な工事や材料がカットされている恐れもあるため、安易に安いところを選ばないようにしましょう。

見積もりを取った際に業者に確認しておくと良い内容には、以下のようなものがあります。

・料金
・作業内容の詳細
・作業期間
・保証内容・期間

見積もりに不明な点がある場合は、積極的に質問し、不明点を解消しておきましょう。

水回りをリフォームする際の注意点

水回りをリフォームする場合の注意点を解説します。リフォームを成功させるためにも、しっかり確認しておきましょう。

設備やプラン、施工会社をカタログで決めない

洗面台や浴槽などの商品や施工会社をカタログだけで決めてしまうと、理想と違った・部屋の雰囲気に合わないなど、のちのち後悔する恐れがあります。カタログには商品の画像が載っていますが、画像と実際の商品ではカラーが異なる場合があります。

また、カタログにはメーカーの希望価格が記載されているため、工事の見積もり価格とは違いがあるのが一般的です。

カタログでは質感を確認できません。実物を見られるショールームなどで確認しておくと、実際に設置したときのイメージがしやすくなります。費用や見た目だけでなく、用途や要望に合っているかもしっかりチェックしたうえで商品を決めれば、後悔する可能性を減らせます。

保障内容を確認する

保証やアフターサービスの内容もしっかり確認しましょう。リフォーム後に問題があった場合、アフターサービスがある業者なら、きちんと対応してくれます。保証・アフターサービスがないところだと、リフォームに不備があったときに対応してくれない・余計な費用がかかってしまう可能性があります。

見積もりを取る場合には、保証内容やアフターサービスについても事前に確認しておきましょう。

マンションの場合は、管理規約を確認する

マンションは一戸建てと異なり、管理規約により工事が制限されているところもあります。基本的に、各住戸は所有者の持ち物となるため、リフォームは可能です。ただし、細かいルールはマンションによって異なるため、工事の前に必ずオーナーや管理会社に確認しておきましょう。

管理規約を守らずにリフォームしてしまうと、管理組合から工事の中止や原状復帰を求められる恐れがあります。また、工事の際には騒音や振動などにより、周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。トラブルを防ぐために、事前に近隣の方に理解を得ておくと良いでしょう。工事を請け負う業者のなかには、挨拶周りも一緒に行ってくれるところもあります。

千葉県で水回りのリフォームをするなら隆建設へ

水回りのリフォームにかかる費用は、交換・配置替え・床や壁の張り替えを含めるか否かにより変わります。

水回りのトラブルが起きるたびに修理をしていると、工事費用が割高になってしまう恐れがあるため、新築から10~20年経っている場合は、リフォームを検討するのがおすすめです。水回りのリフォームには、セットプランが用意されているところもあります。安く一気に工事を行いたい場合は、セットプランを利用すると良いでしょう。

千葉で水回りのリフォームを考えているなら、隆建設にご依頼ください。隆建設では、リフォーム後の保証を最長10年に設定しており、弊社の責任により不具合が生じた場合は責任をもって正常な状態にお戻しいたします。リフォームの施工内容に応じ、半年・1年・3年・5年経過時に点検も行っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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フリーダイヤル 0120-711-315

お風呂の床をリフォームする場合の床材の種類や工事にかかる費用

一口にお風呂リフォームと言っても、パーツや箇所によってその種類はさまざまです。なかでも床は施工対象になることが多いので、素材の種類や費用相場が気になる方もいるはずです。

本記事では、お風呂リフォームを床に絞って詳しく解説していきます。リフォームにかかる費用を抑える方法も紹介しているので、検討している方はぜひ参考にしてください。

お風呂の床をリフォームするとどうなる?

まずは、そもそもお風呂の床をリフォームするとどうなるのかを解説していきます。

安全性が高くなる

お風呂の床をリフォームすると、安全性が高められます。滑りやすい床材から、耐久性や防滑性が優れた素材への変更が可能です。たとえば、防滑加工が施されたタイルや、滑りにくい床材を選ぶことで、入浴時の転倒や事故を防ぐことができるでしょう。

また、リフォーム時に床の傾斜を調整することで、水の排水も効率的に行えます。これにより、お風呂内で水たまりやぬかるみが減り、滑りやすさを軽減できます。床のリフォームはおしゃれなデザインに変えるだけでなく、安全性を向上させることにもつながるのです。

保温性が高くなる

お風呂の床をリフォームすると、保温性が高まるというメリットもあります。熱が逃げにくい素材を使用することで、お風呂の温度を長時間保つことができます。たとえば、断熱材や耐熱材を使用した床材や、床暖房を導入することで、お風呂に入っている間も快適な温度をキープできます。

保温性が高まることで、お風呂の温度を維持するためにお湯を追加する回数も減り、省エネ効果も期待できるでしょう。さらに、床が冷たくならず温かく感じることで、入浴時のストレスも軽減されます。

より衛生的になる

お風呂の床をリフォームすると、衛生面でもプラスの効果が期待できます。古くなった床材の傷やひび割れが修理されるため、汚れやカビの繁殖を防げます。また、抗菌・防カビ加工が施された素材を選ぶことで、微生物の繁殖を抑えられるでしょう。

さらに、滑りにくい素材への変更や水の排水効率の向上により、お風呂内の水たまりや湿度を減らせます。湿気や水垢の問題が軽減され、清潔な環境を保てるのは嬉しいポイントです。

お風呂の床に使われる素材

次に、お風呂の床に使われる素材を6つ紹介していきます。素材は、性能はもちろん、見た目にも変化を及ぼすので、しっかり考えて選びましょう。

樹脂素材

樹脂素材は、ユニットバスや在来工法のお風呂で使用されることがあります。掃除がしやすく、水はけも良いというメリットがあります。カラーバリエーションも豊富なので、理想のデザインを選びやすいでしょう。また、ほかの素材に比べて価格が安く、張り替えもしやすい点も魅力です。

ただし、汚れが付きやすいというデメリットもありますので、定期的なお手入れが必要です。樹脂素材は機能性とコストパフォーマンスの両方を求めたい場合におすすめです。

FRP

FRPもお風呂の床に使われる素材の一つです。強度と防水性に優れており、船などでも使用されています。水垢が付きやすく、やや掃除がしにくいというデメリットもありますが、耐久性が高く、定期的なメンテナンスが可能な方にはおすすめの床材です。

FRPは頑丈で長持ちするため、長期間にわたって美しいお風呂環境を保てます。防水性も高く、水漏れや浸水の心配が少ないので安心です。

床シート

床シート材は、在来工法のお風呂やユニットバスで使用されています。手軽なリフォームが可能で、既存の床にシートを貼り付けるだけで済みます。防水性とクッション性に優れており、簡易な施工ができるのがメリットです。

しかし、既存の床材の劣化が気づきにくいため、床材の点検と工事内容の変更が必要です。工事前にしっかりと床材の状態を確認し、必要に応じて改修を行いましょう。

タイル

タイルは在来工法でよく使用される素材で、ユニットバスでも使用されることがあります。色やサイズなどデザインのバリエーションが豊富であり、オリジナルの浴室デザインを実現したい方にはおすすめです。また、タイルのメリットとしては防水性が高いことが挙げられます。

しかし、水分が残りやすく水はけが悪いというデメリットもあります。特に人気のあるコルクタイルは滑りにくく、床材として適している素材です。

木材

木材は主に在来工法に使用され、ユニットバスではあまり使われません。木材のメリットとしては滑りにくく、和風デザインの浴室を作ることができるという点が挙げられます。また、和風の浴室には木材ならではの香りや温かみのある色合いが適しています。

ただし、木材は費用が高額になりやすく、カビなどが発生しやすいというデメリットもあります。木材を使用する場合は、適切なメンテナンスと通気性の確保が重要です。

石材

天然石材は主に在来工法のお風呂で使われます。天然石材の代表としては大理石や御影石がありますが、メリットとしては耐久性が高く、高級感のあるデザインを実現できる点が挙げられます。

一方でデメリットとしては傷がつきやすく、メンテナンスが必要という点があります。大理石や御影石はその見た目や品質、高級感を保つためには日々のメンテナンスが欠かせません。デザインにこだわりつつ、こまめなメンテナンスができる方にはおすすめの床材です。

お風呂の床材を選ぶ際のポイント

お風呂の床材を選ぶ際に、気にすべき点は下記の通りです。

  • ・防カビ性・防腐性
  • ・滑りにくさ、保温性・断熱性、掃除のしやすさ
  • ・水はけの良さ

「小さいお子さまがいるご家庭の場合」と「ご高齢の方がいるご家庭の場合」に分けて、さらに詳しく解説します。

小さいお子さまがいるご家庭の場合

まず、滑りにくい床材を選ぶことが何よりも大切です。小さなお子さまがお風呂で遊ぶ際に、滑って転倒する危険性があります。木製の床材は滑りにくく、転倒防止におすすめです。

また、お風呂場では水滴の飛び散りが多いため、耐水性に優れていて劣化しにくい素材を選ぶのがおすすめです。お子さまの安全を考え、耐久性と滑りにくさを兼ね備えた床材を選びましょう。

ご高齢の方がいるご家庭の場合

滑りにくい床材やクッション性に優れた床材を選ぶことが重要です。ご高齢の方は転倒の危険性が高まりますので、安全性は一番の優先事項です。

やはり木製の床材は滑りにくいためおすすめです。また、クッション性のある床材であれば、歩行時の負担や衝撃を軽減してくれます。安全性と快適性を両立させるために、滑りにくい床材やクッション性に優れた床材を選ぶことをおすすめします。

お風呂の床をリフォームする場合の注意点

ここからは、お風呂の床をリフォームする場合の注意点を確認しておきましょう。

注意点①タイルを剥がす工事を含む場合は工期が長くなる

タイルを剥がす工事を含むお風呂の床リフォームでは、工期が長くなることに注意が必要です。タイルを剥がす作業には時間と手間がかかるうえ、捨てる際には専用の処理も必要です。そのため、工事期間が通常よりも長くなる傾向にあります。

計画を立てる際には、この点を考慮して余裕を持ったスケジュールを組むことが重要です。また、工事中はお風呂が使用できないこともあるので、利用する家族のスケジュールも考えながら進めていきましょう。

関連記事:お風呂リフォームにかかる期間はどのくらい?リフォームの種類ごとに紹介

注意点②賃貸物件の場合は必ず大家・管理会社に連絡する

賃貸物件のお風呂の床をリフォームする際には、必ず大家や管理会社に連絡するようにしましょう。賃貸契約では、通常、大家や管理会社の許可を得なければ改修やリフォームはできません。お風呂の床をリフォームすることは、部屋の内部を改造する行為とみなされる場合が多いため、違反となる可能性もあります。

また、改造後の保証や責任、原状回復についても事前に話し合うべきです。契約に違反せずに安心してリフォームを行うためにも、必ず大家や管理会社に連絡しましょう。

注意点③リフォームで求める機能に優先順位をつけておく

お風呂の床をリフォームする際、求める機能に優先順位をつけることも重要です。たとえば、防滑性、耐久性、美観など、さまざまな要素がありますが、どれがもっとも重要なのかを事前に考えておく必要があります。

これにより、予算の配分や素材の選択がスムーズになるだけでなく、後悔や不満を最小限に抑えられるでしょう。機能の優先順位を明確にすることで、理想的なお風呂の床リフォームが実現できます。

お風呂の床のリフォームにかかる費用の相場

お風呂の床のリフォームにかかる費用は、リフォームの具体的な内容によって異なります。

浴室床シートを使う場合は、4~10万円程度が相場です。
風呂の床を修理するだけなら、3~6万円程度がかかることが一般的。

一方、ユニットバスの床を塗装する場合は、20~40万円程度が必要です。

ただし、これらは概算であり、実際の費用はリフォームの規模や素材、施工業者によって異なります。

お風呂の床リフォームにかかる費用を抑える方法

最後に、お風呂の床リフォームにかかる費用を抑える方法を以下の3つ紹介しましょう。

複数の業者から見積もりをとる

お風呂の床リフォームの費用を抑えるために、必ず複数の業者から見積もりをとるようにしましょう。異なる業者からの見積もりを比較することで、適正な価格を把握できます。

また、見積もりをとることで業者の信頼性や施工内容を確認し、適切な選択ができるでしょう。複数の業者から見積もりをとることで、予算に合ったお風呂の床リフォームに近づけます。

介護保険の補助金を利用する

お風呂の床リフォームの費用を抑える方法として、介護保険の補助金を利用するのも良いでしょう。介護保険には「住宅改修費用」としてリフォーム費用の一部が補助される制度があります。自宅での安全な入浴をサポートするため、床リフォームの一部やバリアフリー工事にかかる費用を補助してもらえる場合があります。

具体的な補助金の詳細や条件は地域によって異なるため、介護保険を利用する際には自治体の窓口や介護支援専門員に相談してみましょう。

関連記事:リフォームで活用できる補助金8選!申請手順や条件も紹介

DIYでリフォームする

お風呂の床リフォームの費用を抑える方法として、DIYでリフォームすることも考えられます。自分でリフォームを行うことで、工事費用を節約できます。

しかし、DIYは技術や知識が必要であり、注意が必要です。適切な道具や材料の選択、安全対策などを考慮しなければなりません。また、専門的な作業や配管工事などはプロに依頼した方が良い場合もあります。

お風呂の床のリフォームは良いことづくし

今回は、お風呂の床のリフォームについて解説してきました。

お風呂の床のリフォームは、安全性、保温性、衛生性の面でさまざまなメリットがあります。まず、床を滑りにくくするため、安全性が向上します。特にご高齢の方やお子さまがいる家庭では、転倒や事故を防ぐために重要です。

また、リフォームによって断熱材を施すことで、保温性が高まります。お風呂の温度を一定に保つため、省エネ効果も期待できるでしょう。

メリットを正確に把握した上で、希望通りのお風呂の床リフォームが実現できるように準備しましょう。

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