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キッチン選びに押さえておきたいポイントとは

キッチンは、家の中心ともいえる重要な空間です。新しいキッチンを選ぶ際には、機能性、デザイン、サイズなど、多くの要素を考慮する必要があります。この記事では、「キッチン の選び方」に焦点を当て、各種類のキッチンや選び方のポイント、最新機能まで詳しく解説します。理想のキッチンを見つけるための参考にしてください。

キッチンの種類

キッチン選びを始めるにあたり、まずは自分のライフスタイルに合ったキッチンの種類を理解することが重要です。1人暮らしから大家族まで、使用する人数や生活スタイルによって最適なキッチンは異なります。ここでは、「ミニキッチン」「セクショナルキッチン」「システムキッチン」の3つのタイプに焦点を当て、それぞれの特徴と選び方を詳しく見ていきましょう。

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ミニキッチン

ミニキッチンは、コンパクトな設計で、狭いスペースに最適なキッチンです。通常のキッチンに比べて間口が90〜150cm程度と狭く、シンクとコンロが一体型になっているため、省スペースでも十分な機能を備えています。このタイプのキッチンは、単身者や少人数の世帯に理想的であり、また、ゲスト用のキッチンやオフィスの小さな休憩室にも適しているキッチンです。
ミニキッチンは、フルユニットとハーフユニットの2つの形式があります。フルユニットは、作業台の上に水切り棚と照明が設置されており、ハーフユニットは作業台のみで、よりオープンな空間を提供できるタイプです。どちらのタイプも、空間を有効活用しながら、日々の料理に必要な基本機能を持っています。
さらに、ミニキッチンのカスタマイズオプションは多岐にわたります。加熱器具をIHやガスコンロから選べ、コンロの数も1口または2口から選択可能です。これにより、利用者は自身の料理スタイルや、設置する場所の条件に応じて、最適なキッチンを設計できます。コンパクトながらも、機能性とカスタマイズの自由度の高さで、ミニキッチンは多くの方に選ばれています。

セクショナルキッチン

セクショナルキッチンは、組み立て式の柔軟性が特徴で、個々の要素を自由に組み合わせてカスタマイズできるキッチンです。このタイプのキッチンは、シンク、コンロ台、調理台などが独立しており、それぞれの部品を別々に設置または交換することが可能です。このため、リフォームが必要な時に全体を取り替える必要がなく、特定の部分だけをアップグレードできるため、コストを抑えつつ最新の設備に更新できます。
セクショナルキッチンの大きなメリットは、カスタマイズ性にあります。使用者のニーズやキッチンの空間に応じて、さまざまな配置や機能を選ぶことが可能です。たとえば、コンロをIHからガスへ変更する、または追加の調理スペースが必要な場合には、新しい調理台を簡単に追加できます。また、セクショナルキッチンは取り付けと取り外しが容易であるため、住宅の売却や改装時にも柔軟に対応できるのです。
しかし、セクショナルキッチンのデメリットとしては、部品間に隙間が生じやすいことが挙げられます。これは清掃時に汚れが溜まりやすくなる要因となるため、定期的なメンテナンスが必要です。そのため、美観と機能性を保ちつつ、使用するには適切なケアが求められるでしょう。
このキッチンスタイルは、カスタマイズを重視するユーザーや、将来的にキッチンの再配置や拡張を考慮している家庭に最適です。セクショナルキッチンは、モジュラー構造によって多様なキッチンニーズに対応し、長期間にわたって家庭の中心として機能し続けることができます。

システムキッチン

システムキッチンは、現代の住宅で最も普及しているキッチンタイプの1つです。その主な特徴は、シンク、コンロ、調理台が1枚のワークトップでつながっているため、継ぎ目が少なく、清掃が簡単で衛生的です。また、この一体型デザインにより、キッチン全体がスタイリッシュで統一感のある外観を持ちます。
システムキッチンの魅力は、カスタマイズの自由度の高さです。豊富な機能、カラー、質感の中から選べるため、どんな住宅スタイルや個人の好みにもマッチします。さらに、メーカーによっては、L字型やI型など、さまざまなレイアウトが提供されており、空間を最大限に活用できる設計が可能です。
このキッチンタイプは、機能性だけでなく、デザインにも優れているため、リビングとの一体感を出すオープンキッチンとしても人気があります。継ぎ目のないワークトップは、見た目の美しさを保つとともに、料理中の流動性も向上させます。また、最新のキッチン技術が盛り込まれたシステムキッチンは、使い勝手が良く、日々の料理がより快適に、そして楽しくなるでしょう。
システムキッチンを選ぶ際は、将来のライフスタイルの変化も考慮に入れ、長く使い続けられるデザインと機能を選ぶことが大切です。多くの家庭で採用されている理由は、多機能性とデザインの幅広さにあり、どんな家庭にも最適な解決策を提供します。

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キッチンの選び方

キッチンを選ぶ際には、機能性、デザイン、サイズ、そして掃除のしやすさを考慮することが重要です。ここでは、これらの要素を踏まえたキッチンの選び方を具体的に見ていきましょう。

収納から考える

キッチンの収納計画は、単に多くの収納スペースを確保するだけではありません。重要なのは、日常生活で必要とするアイテムを手軽に取り出せるように整理することです。たとえば、よく使う食器や調理器具は手の届く場所に、季節ごとに使うアイテムは少し離れたスペースに収納するといった具体的な計画が必要です。また、キッチンだけでなく、ダイニングエリアにも工夫を加えることで、機能的で使いやすい収納システムを構築できます。このように、使用頻度と動線を考えた収納計画を立てることで、キッチンの使い勝手を大きく向上させることが可能です。

掃除の動線で考える

キッチンの掃除のしやすさを重視することは、長期的に見ても重要です。とくにコンロ周りは、日々の調理による油や食材の飛散で汚れが蓄積してしまいます。このため、清掃が容易なIHコンロを選択することが1つの解決策となるでしょう。IHコンロは平滑な表面が特徴で、油汚れも布1つで簡単に拭き取れます。
また、キッチンのワークトップやシンクの素材選びも掃除のしやすさに直結します。ステンレスや人工大理石などの素材は、水や汚れに強く、日々のお手入れが簡単です。さらに、レンジフードや収納の内部も、清掃がしやすい設計かどうかをチェックしておきましょう。これらの要素を考慮に入れてキッチンを選ぶことで、美しく機能的なキッチンを維持できます。

デザインから考える

キッチンのデザインを選ぶ際には、空間全体の調和を考慮することが重要です。最適なデザインは、使用者のスタイルと生活空間の雰囲気に合わせて選ぶべきでしょう。たとえば、モダンな住宅にはスリークなステンレスやモルタル調の素材が適していますし、伝統的なデザインの家では木目の温かみが感じられる素材が良いでしょう。
カラーリングにおいては、ベースカラーを空間の主要な色として設定し、メインカラーでアクセントを加え、小さなディテールにアクセントカラーを使うことで、キッチン空間に深みとバランスをもたらします。これにより、キッチンがただの機能的な場所でなく、家全体のデザインと調和した心地よい空間になるでしょう。
さらに、キッチンのデザインは毎日の料理をするモチベーションにも直結します。美しいキッチンは調理の楽しさを増し、より多くの時間を過ごすことを促します。デザイン選びは単なる色や素材の選定以上の意味を持ち、使う人の気持ちにも影響を与えるのです。

キッチンのサイズから考える

キッチンのサイズを選ぶ際は、横幅、奥行き、ワークトップの高さの3つの要素に注目しましょう。一般的なキッチンの横幅は、シンク、コンロ、作業スペースを含めて約2,100〜2,550mmが標準です。奥行きについては、600〜700mmが使い勝手が良いとされています。これにより、作業スペースが適切に保たれ、快適に料理ができます。
また、ワークトップの高さは、使用する人の身長に合わせて調整すると良いでしょう。理想的な高さは、「身長÷2+5cm」とされ、これにより腰への負担が軽減され、長時間の調理作業でも疲れにくい環境が整います。適切なサイズのキッチンを選ぶことで、使い勝手の良い、効率的な料理空間を実現できます。

キッチン選びでよくある後悔パターン

キッチンを選ぶ際、後悔しないためにはさまざまな角度から慎重に考慮することが重要です。間取りや動線、収納の配置、そして機能性は、キッチンを使いやすくするための基本です。これらを総合的に考慮することで、日々の生活をより快適にできます。

①間取り・レイアウト

キッチンの間取りとレイアウトは、日々の料理の効率や家族のコミュニケーションに大きく影響します。適切な間取りがなければ、使い勝手が悪くなり、ストレスの原因になる可能性が高いです。キッチンが狭すぎると、作業スペースが限られ、調理が困難になってしまいます。
実際に家具を配置する前に、必要なスペースを計画的に考えることが重要です。ダイニングテーブルやソファのサイズを考慮し、それに合わせてキッチンやLDKの広さを調整することで、理想的なレイアウトが実現します。これにより、家族が集まる空間が快適になり、キッチンが家の中心的な場所として機能するでしょう。
また、キッチンの配置は、動線をスムーズにし、調理器具や食材へのアクセスを容易にすることで、日常の料理が効率的で楽しいものになるでしょう。間取りを計画する際には、家族のライフスタイルを考慮に入れ、それぞれの活動が自然と支援されるように設計することが望ましいです。

②動線

キッチンの動線の計画は、日常の料理作業の効率と家族の安全性に直結します。適切な動線が確保されていない場合、調理中に煩わしさを感じることが多く、ストレスの原因となるかもしれません。とくにキッチン内の通路幅が狭いと、料理中の移動が困難になり、複数の人が同時に作業する際には不便に感じます。
理想的なキッチンの動線は、少なくとも90〜120cmの通路幅を持つことが望ましいです。これにより、調理中でも自然な動作で移動が可能となり、キッチンでの作業がスムーズに行えます。また、キッチンのレイアウトを設計する際は、冷蔵庫やシンク、調理台が近接して配置される「作業三角形」の原則に基づくと、より効率的な動線が実現できます。
さらに、コンセントの位置や数もキッチンの使用感に大きく影響する要素です。調理家電を使用する場所の近くに十分なコンセントを設置することで、使い勝手が向上し、電源コードが邪魔になることも防げます。また、コンセントの配置を誤ると、タコ足配線が必要になり、見た目が悪くなるだけでなく、安全性の問題も発生します。
このように、キッチンの動線を計画する際には、日常の使用シナリオを想定し、効率的かつ安全に作業ができるよう配慮することが必要です。これにより、キッチンでの時間がより快適で生産的なものになるでしょう。

③収納

適切なキッチン収納は、快適な調理空間を実現するために不可欠です。キッチンの収納を計画する際、多くの人が見落としがちなのが、ゴミ箱スペースの確保です。適切なゴミ箱スペースがないと、美しく整理されたキッチンも機能性を損ないます。市販されているゴミ箱は多様で、スペースの計画にはこれらの寸法を考慮に入れるようにしましょう。
さらに、キッチンの使い勝手を左右する重要な要素としてパントリーがあります。パントリーを設けることで、食品や食器、小型家電を効率的に収納できますが、その設計には注意が必要です。パントリーの奥行きが過剰に深いと、使いづらくなることがあります。適切な奥行きは、収納するアイテムに応じて調整するようにしましょう。一般的には、40cm程度の奥行きでほとんどの家庭用品が収まるため、それ以上深くするとデッドスペースが発生し、非効率な空間になってしまいます。
収納計画を立てる際は、将来的な使用を見越して、どのような物をどれくらい収納したいのかを事前に検討することが大切です。これにより、使い勝手の良い、整理整頓されたキッチン環境を維持できます。また、収納スペースが適切に配置されていれば、調理時の動線もスムーズになり、日々の料理がより楽しい時間となるでしょう。

④機能性

キッチンを選ぶ際、機能性に注目することは大切です。実用的でなければ、美しいデザインも価値を失います。とくに、最新のキッチン機能を選ぶ際は、使いやすさや、実際の料理習慣にどれだけマッチするかを考慮する必要があります。たとえば、食洗機は多くの家庭で時間節約の強い味方ですが、それを設置するスペースがあるか、また、日常的に使用するかが問題です。
また、色や素材の選択においても機能性は重要です。白や明るい色のキッチンは広々とした感じを与えますが、汚れが目立つため、頻繁に掃除する必要があります。逆に、暗めの色は汚れが目立ちにくいですが、キッチンが狭く感じられるでしょう。これらの要素をバランスよく考慮して選ぶことで、後悔を避けられます。
さらに、キッチンに多機能を求める場合、それが日常生活において本当に必要な機能かどうかを見極めることが大切です。多機能であればあるほどコストも高くなり、使用しない機能に無駄な出費をしてしまうことになりかねません。たとえば、最新の高機能オーブンなどは魅力的ですが、それに見合う使用頻度がなければ、シンプルなモデルの方が賢い選択かもしれません。

キッチンの高さの選び方

キッチンの高さは、使いやすさに直結するため無視できません。不適切な高さでの料理は、腰痛や肩こりを引き起こし、長期的な健康問題にもつながりかねません。理想的なキッチンの高さは、主に使用者の身長に基づいて決めることが推奨されています。一般的には、ワークトップの高さは床から80cm、85cm、90cmが標準とされており、これに1cm単位で調整可能なモデルも存在します。
自分にとって最適なキッチンの高さを見つけるには、実際に複数の高さを試すことが有効です。ショールームを訪れ、異なる高さのキッチンで実際に立って作業のしやすさを体感してみることをおすすめします。この際、日常的に履いている靴を脱ぎ、スリッパに履き替えることで、より自宅での実際の使用状況に近い環境で評価できます。
さらに、キッチンを選ぶ際は、自分の身長だけでなく、家族全員の身長や体型、使い方の違いも考慮に入れることが望ましいです。家族全員が快適に使えるキッチンは、日々の料理をより楽しいものにし、生活の質を向上させます。最終的には、機能性と快適性を兼ね備えたキッチンを選ぶことが、長期的に見て最も適した選択となるでしょう。

キッチンの最新機能

キッチンを選ぶ際には、最新の機能を理解し、それらがどのように日常生活を豊かにするかを考えましょう。現代のキッチンは、ただの調理場所以上のものとなっており、多様な機能が組み込まれています。これらの機能は、使い勝手を向上させるだけでなく、料理の効率も大きく改善します。ここでは、キッチン選びで注目すべき最新機能を見ていきましょう。

ワークトップカウンター

キッチンリフォームにおいて中心となるのがワークトップカウンターです。選択する材質によって、キッチンの機能性と見た目が大きく変わります。ステンレスは耐久性と衛生面で優れていますが、小さな傷が目立ちやすいのが欠点です。一方、人工大理石は色やデザインのバリエーションが豊富で、おしゃれなキッチンを演出できますが、色移りのリスクも考慮する必要があります。最も耐久性に優れるセラミックは、高温や衝撃に強いため、長期間にわたって美観を保つことができます。これらの材質を選ぶ際には、使用頻度やキッチンでの活動、予算とのバランスを見極めることが重要です。

水栓

キッチンの水栓選びは、機能性とデザインが重要です。現代の水栓には、タッチレス操作や浄水機能がついたモデルがあり、日々の使い勝手を大きく向上させます。とくに、タッチレス水栓は、手が汚れていても操作ができるため、衛生的なキッチン環境を保ちやすいです。また、対面式キッチンでは、水栓のスタイルが空間の印象を左右するため、デザインを選ぶ際は、ダイニングエリアからの視覚的な調和も考慮すると良いでしょう。最適な水栓を選ぶことで、キッチンの機能性と美観が向上します。

食洗機

キッチンでの時間を効率的に使うためには、食洗機の導入が有効です。日々の食後の片付けを格段に楽にし、時間を節約できます。選ぶ際には、家族の人数や食事の頻度に合わせて容量を考えましょう。たとえば、大家族や頻繁に自宅で食事をする場合は、大容量の食洗機が適しています。また、キッチンのスペースとのバランスを考え、ビルトイン型を選ぶとキッチン全体のデザインを損なうことなく設置できます。このように、食洗機は見た目の美しさを保ちつつ、機能性を高める選択と言えるでしょう。

レンジフード

レンジフードの選択はキッチンの機能性と快適さを大きく左右します。自動洗浄機能が付いたモデルは、定期的なメンテナンスの手間を軽減し、常に清潔な調理環境を保つことが可能です。この機能により、油汚れやにおいが内部に蓄積するのを防ぎ、キッチン全体の空気を清浄に保つ効果があります。また、デザインと機能性を兼ね備えたレンジフードは、キッチンの見た目を損なわず、効率的な換気を実現します。このように、レンジフードを選ぶ際は、清掃の容易さと効率の良い換気能力を重視することが肝心です。

加熱機器

キッチンの加熱機器を選ぶ際、ガスコンロとIHコンロのどちらを選ぶかは、使用感や調理スタイルに大きく影響します。ガスコンロは火力の調節が直感的で、強火が必要な料理や揚げ物に適しています。一方、IHコンロは清掃が容易で安全性が高い点が魅力です。また、IHは熱効率が良く、省エネにもつながります。料理のスタイルや、使用する人の安全を考慮して選びましょう。最適な加熱機器を選ぶことで、キッチン作業の効率と快適性が向上します。

ダウンウォール

キッチンの収納効率を高めるために、ダウンウォールシステムは最適です。このシステムは、高い位置にある収納スペースを使いやすくするために設計されています。ダウンウォールは、棚の内部がスライドする仕組みで、通常手が届かない高さのアイテムも簡単に取り出せます。このため、キッチンの利便性が大幅に向上し、日々の料理をスムーズにさせることが可能です。小柄な人や、使い勝手を最大限に考えたい場合に最適で、キッチンの機能美も向上させます。

キッチン選びは慎重に行いましょう

いかがでしたでしょうか。キッチン選びにおいて、種類、収納、動線、デザイン、サイズ、そして最新機能の各要素をしっかりと考慮することが重要です。これらのポイントを総合的に検討することで、自分に合った理想のキッチンが見つかります。使いやすさと美観を兼ね備えたキッチンは、日々の生活を豊かにし、料理の楽しさを向上させるでしょう。リフォームを考える際には、これらの内容を参考にして、後悔のないキッチン選びを実現してください。
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